Ryo Suzuki
Ryo Suzuki
英語: - Just Software Solutions (Anthony Williams's blog) https://www.justsoftwaresolutions.co.uk/blog/ - Mathieu Ropert's blog https://mropert.github.io/ - Meeting C++ Brogroll https://www.meetingcpp.com/blog/blogroll/ - Simplify C++! https://arne-mertz.de/ - Sticky Bits https://blog.feabhas.com/category/programming/ - There’s Waldo...
T は確かにありですね。追加して説明文に U も入れます。 `cout` はわかりにくい略語ですが、これを入れると cin, wcout など際限が無くなるのでパスします。
ありがとうございます! 合わせて参考文献としてリンクします。
SIMD, FIFO, LIFO あたり重要語ですね! ありがとうございます。
採用します!
コメントありがとうございます。 @udaken, @yumetodo SD は標準関連の文書に頻繁に登場するためリストに加えます。日本語訳のアイデアがあればどなたかお願いします 🙏 COM を含めると、記事で扱う範囲が広がってしまうため、COM は見送ります。
ありがとうございます!良さげな訳です。
サンプル ```cpp # include // OpenSiv3D v0.6.9 void Main() { Scene::SetBackground(ColorF{ 0.8, 0.9, 1.0 }); const String text = TextReader{ U"example/LICENSE.txt" }.readAll(); TextAreaEditState textAreaEditState{ text }; bool enabled = true;...
ありがとうございます。ご提案の方針で概ね良さそうです。 v0.6.7 で受け入れるよう進めます。 ### 例外 or 空について エラーがわりと起こりがちであれば「空」を選択します。 - 例: `Texture` で画像ファイルが見つからない、ロードに失敗する 一方今回のケースでは - 不正な Base64 入力からのデコードという、あってはいけない異常事態寄りのエラー - 正常な空データとの区別 のために例外を選択したいと思います。 下記のような関数を SivBase64.cpp に用意して、必要な箇所で呼んでください。 ```cpp [[noreturn]] static void ThrowBase64DecodeError(const size_t i)...
Base64 は頻繁にメンテナンスされる機能ではないので、速度優先で良いと思います。 以下のような変更も考えられます。 - `std::size(decodeTable)` に名前を付ける - 次のようにまとめる(性能にマイナスになる可能性もあり) ```cpp if (255 < (pSrc[0] | pSrc[1] | pSrc[2] | pSrc[3])) Throw(pSrcBegin, pSrc); const uint8 v1 = decodeTable[static_cast(pSrc[0])]; const uint8 v2 =...