Ryo Suzuki

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> 目標フレームレート(fps引数)にゼロや負の値を指定した時に例外を投げているのは問題ないか? > 目標フレームレート(fps引数)にNaNや+inf、-infを指定した場合も例外を投げるべきか? - ほかの関数のほとんどがそうなので、NaN の挙動は未定義(対策なし)で問題ありませんが、例外で知らせても良いです。 - 「スリープ無し / 目標フレームレート ∞」である状態を、+inf で表現するのはどうでしょうか。 - あまりにも低すぎるフレームレートは他の機能(入力関連など)に悪影響を及ぼす可能性があるため、目標フレームレートの下限を 1.0 fps にしたいです。 - 目標フレームレートの有効範囲を関数内部で自動的に 1.0 以上 +inf 以下にクランプすると良さそうな気がします。

ご提案ありがとうございました。 Siv3D v0.6.15 で `Dialog::SaveFile()` に第 4 引数を追加し、デフォルトのファイル名を指定できるようにしました。

ご提案ありがとうございます。実装方法を含め検討します。

網羅的な調査ありがとうございます。順次対応します。

Windows は実現できそうですが、macOS, Linux は要調査です。v0.6.7 開発期間に調査します。

ご提案ありがとうございます。将来の Siv3D では、`s3d::Button`, `s3d::Slider`, `s3d::Table` といった、カスタマイズ性の高い独立したクラスを提供することを目指していて、`SimpleGUI::` はそれに向けた minimum viable な GUI 実装という位置づけです。 v0.6.9 で追加された `SimpleTable` は `SimpleGUI::` と比べて、クラス化によって一段階その目標に近づいた実験的機能です。`SimpleTable` の実装の知見を反映した `SimpleButton` クラスや `SimpleSlider` クラスを提供することも検討しています。 `SimpleButton` に関しては、ご提案の実装よりもいくつか進んだ追加の機能(自由形状、9-slice など)を提供することが考えられ、その実装を容易にするためのクラスを先に Siv3D で提供する必要があり、マイルストーン的にはまだ先にあります。 ご提案の内容を直接マージして受け入れることはできませんが、こうした機能に対するニーズはあるため、Siv3D 向けのライブラリとして...

新しい UI システム(#1046)の一環で、カスタマイズ性の高いボタンに関する検討を進めます。

既存のプログラムへの破壊的な影響があることから、v0.8 で対応することにします。 ご提案ありがとうございます。

ご提案ありがとうございます。 ウィンドウスナップとの相性については未調査でした。 改善できないか調べてみます。

`Scene::Size()` が実シーンサイズを返すことでスケーリングが重複するため、導入が簡単にいかない場合がある。 v0.8 世代で `Scene::Size()` の仕様を見直して対応。 ```cpp const auto transformer = Scene::NativeResolutionTransformer(); Scene::Rect().draw(); ```