Ryo Suzuki
Ryo Suzuki
おお、これはこだわる人が少ないと想定されるため優先度は高くないですが、興味深い課題です。 優先度の高い課題がある程度片付いたら本格的な検討を進めます。 何かアップデートがあればこの Issue にコメントをつなげていってください。
https://github.com/Siv3D/OpenSiv3D/blob/master/Siv3D/Source/Siv3D/TextBox/CTextBox.cpp あたりのコードですが、ユーザからは取得できません。テキストの貼付けは v0.2.0 までに実装します。
OpenSiv3D v0.2.0 でアップデートした TextBox に `size_t TextBox::getCursorIndex()` を追加しました。 テキストの貼り付け等はさらに将来のバージョンで標準対応していきたいと思います。
情報提供ありがとうございます。Linux 版における OS 設定によるスケーリングの問題を開発中の v0.6 で調査予定です。 ワークアラウンドとして、次のようにマウスカーソルの座標にスケーリングを適用することができます。 ```cpp # include // OpenSiv3D v0.4.3 void Main() { Transformer2D cursorScaling{ Mat3x2::Identity(), Mat3x2::Scale(1.25) }; // 描画 100%, マウスカーソル 125% while (System::Update()) { Circle{...
ご報告ありがとうございます。v0.6 で調査します。
近いテスト環境 (i7-8550U + Intel UHD Graphics 620) で再現せず。OS やドライバの更新で直る可能性があり。 必要な場合、次のようなエンジン設定の変更がワークアラウンド。 ```cpp # include // OpenSiv3D v0.6.2 //SIV3D_SET(EngineOption::Renderer::OpenGL); // Direct3D 11 の代わりに OpenGL を使用 // または //SIV3D_SET(EngineOption::D3D11Driver::WARP); // CPU による Direct3D...
助言ありがとうございます。Issue 報告者の方に伝達します。
毎フレーム、シーンのサイズが変わるのでない限り、`RenderTexture` を使う方法が、Siv3D で想定されている方法です。 Main.cpp の `SIV3D_SET` によるエンジンオプション経由での MSAA 無効化は検討していますが、直近での対応予定はありません。 - シーンリサイズの N 秒後に反映する - シーンより大きめの `RenderTexture` も許容する  などの工夫で、`RenderTexture` 再生成の頻度は減らせると思います。
OS の画面サイズ倍率設定の影響でしょうか。 要因がわかったら追加の情報をお願いします。
@NakahamaKei Windows のカスタム スケーリングが変更されている可能性があります。 