june29

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とりとめのないこと、気持ちのメモ :memo: 情報をオープンにしてコミュニティを巻き込みながら進行していくスタイルの、企業発のプロダクトをちょいちょい見かける。とても価値のあることのように感じられる。 「リリースするまですべて内緒です」というスタイルと比べたときのメリット・デメリットを自分の中で整理しておくといいかな〜。 プロダクトの内側に Sociality が含まれているというよりは、プロダクトを創るプロセスからして Sociality にあふれている、というか。なんというか。

急にコレを思い出すなどした。 > 弊社では、サービスがいつか創り出す世界のことを「社会的ゴール」とよび、サービスアイデアにはそれが求められ議論されます。そこを通過しないとそのアイデアは前に進めないので邪悪なものは淘汰されます。 > https://twitter.com/memocamera/status/823349699071488001

モバイルアプリケーションの開発に関わることも多々ある (たとえば Web API の開発担当者として) ので、もっとやっていこうと思って Zeplin について教えてもらったりした。デザイナさんたちの成果物がきれいに並んで表示されていて、触れているだけでテンションが上がるからお得だ。

【Weekly Ethereum 2018 Vol.1】開発状況、トランザクション数&ETH価格ATH、DApps元年 – Individua1 Weekly Ethereum 2018 という週刊誌が登場した。めちゃありがたい。毎週読みたい。

INFURA 便利だなぁ。とりあえずで使うなら INFURA でいい気がする。今のところ、ウェブでいう Heroku みたいな感じ。 ちなみに2017年12月上旬には INFURA のウェブサイトはこんな感じだった。カタカナで「インフラ」って書いてあるし、ゴジラだし、日本好きのやつがおるんか? ![2017-12-05 infura](https://user-images.githubusercontent.com/3970/34638195-154373ac-f30a-11e7-8476-5c696094261e.png)

去年のツイートだけど今日になって発見、示唆富み〜 :sparkles: :eyes: > バブルだと言われてるがエンジニア目線では暗号通貨ツートップでステートチャネルがまだまだこれからという時点で始まったばかり。人口に膾炙するのはこれからだし、面白いのはこれから。スループットやフィーの高騰なんて近い将来解決する問題。 ただ、今現在Ðappを作ろうと思うとまあしんどい..!w > https://twitter.com/sot528/status/941888603050754048 スループットやフィーの高騰、なんとかなってくれ〜 :pray:

https://github.com/ipfs/ipfs-update をインストールして、それを使って ipfs をインストールした。まあ rbenv を入れてそれを使って Ruby をインストールするようなものですね :memo: ``` $ go get -u github.com/ipfs/ipfs-update $ ipfs-update install latest $ ipfs version ipfs version 0.4.13 ``` v0.4.13 がインストールされたぞい。

https://ipfs.io/docs/getting-started/ に書いてあるやつ、ザザッと一通り試した。おもしろいのぅ。

> ぼくが本科1年生の頃、釧路でじゅーんさんに言われた「自分が先輩から受けた恩恵は、自分が先輩になった時後輩に与えることができれば良いよ(超うろ覚え)」みたいな話は今でもぼくの行動指針のわりと核の部分にあります > https://twitter.com/mktakuya/status/949659451308388353 急に @mktakuya くんからメンションがきて (メンションがきたとは言っていない) 恩送りについて考えるきっかけになった。恩送りと言えば、つまりこの話を思い出すということで。 http://t-wada.hatenablog.jp/entry/masarl-memories 上記の記事に登場する人々から自分がもらっているものの大きさを考えると頭がクラクラしてしまう… 生きている間に返し切れるなんて到底思えないほどの「恩」がここにはあって、だけど、ほんの少しでも後輩たちに送ることができているのかもしれないと思えると、勇気になるんだよね。 ----- こうして自分の考えや知見を記録していくことも恩送りになり得るのだ。このリポジトリも送る一環なのだ。 そう思って、元気にやっていくぞ。

さて!気持ちは大事だけど、今年は心とあわせて頭と手も動かしていく方針なので感傷に浸るのはほどほどにしてやっていくぞ。 MetaMask で遊んでみる https://github.com/june29/japonica/pull/2 がまさにそうだったように、Ethereum でアレコレと遊ぼうとすると JavaScript に触れる機会が増えるので今年はやっていこう。2017年はほとんど JavaScript に触らなかったのでリハビリからだね〜。 イマドキのJavaScriptの書き方2018 - Qiita をもう一度読みながら適当なコードを書くのがいいかな。