AtCoderProblems
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kenkoooo
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# TEEの前提 Rated Point Sum と似た指標で、より問題の大変さやユーザーの努力を反映するものを目指す。 From: https://twitter.com/pepsin_amylase/status/1351054896406155268 > - 解いた問題の集合のみによって決まる > - 1問解いたら必ず増加する > - "難しい"問題を解くとより多く増える > - 総和自体にきちんと意味がある # 今後やりたいこと - [ ] 名前の変更: 計算方法から TEE となっているが、本来目指すものからすると、あくまでそれぞれの問題に割り当てられたポイントのようなものであるはずで、ユーザーからすると top...
Since we have new Streak APIs `/v3/streak_ranking` and `/v3/user/streak_rank`, the old API `resources/streaks.json` is no longer needed. We will remove this old API by the following plan. # 2021-10-01 We...
現状の実装では、各問題について、コンテスト開始時刻以降にACした提出のうち最もidが小さい提出を First ACの提出として扱っています。 これはwriterはwriter解をコンテスト中には提出しないということを前提としていますが、実際にはwriterがコンテスト中に提出することもあり、本来First ACであるにもかかわらずFirst ACとして扱われない提出があります。 First AC として扱われるべき提出 https://atcoder.jp/contests/abc196/submissions/21061490 誤って First AC として扱われている writer 解 https://atcoder.jp/contests/abc196/submissions/21059851 この問題を解決する方法として次のような選択肢が考えられます。 1. 各コンテストごとにwriter情報を保持し、集計の際にwriterのコンテスト中のACを除外する。 - AtCoderの告知ページで公開されているwriter情報を収集する必要があり、面倒。 - tester情報は公開されないので、同じような行動のtesterがいた場合にどうしようもない。 2. 各コンテストごとに順位表の情報を保持し、集計の際にコンテスト中の提出で順位表に載っていないユーザーのものを除外する。 - 順位表はJSONで取れるので良さそう。
Since we have a new Submission API `/v3/user/submissions`, the old API `/results` is no longer needed. We will remove this old API by the following plan. # 2021-10-01 We will...
Virtual Contestの順位表で，ジャッジ中の提出が「WA」扱いで表示されます． Judging -> AC `0 (1)` -> `100` という感じ
TEE ができるなら、その人が問題を解くのにかけた時間の和の推定ができるはずです。 https://twitter.com/kimiyuki_u/status/1351003734881542144 実際、ユーザーのレーティングは AtCoder の API を通じて全履歴をすでに取得しているので、これは可能です。
https://twitter.com/kotatsugame_t/status/1312525635516985347
#### 背景 Progress Chartで進捗、精進具合を見ることができますが、 歴が長い人になるほどX軸が伸びるため、直近の実績値を確認するのが難しくなっていると思っています。 （Heatmapを見ればよいという説もあります） #### 提案 そこでLast 30 daysのような時間のフィルターを用意することで直近の実績を確認できてモチベーションアップになるのではないかと思っていますが、どうでしょう？ イメージを作ってみました。 イメージ内のフィルターの位置的にはDaily Effortのみが変わるのが筋ですが、Climibngが変わったときの印象も伝えるためにイメージのgifは両方変化しています。  ユーザーが各々のフィルターを変えるのが面倒な気がするのでイメージのように一括で変えればよいと思っていますが、そうするとボタンの位置が悩ましいです（Daily Effort, Climbingに関係あるが、Heatmapに関係ないため）
Twitterで人に自分のつくったバーチャルコンテストを勧めたかったのですが、タイトルが常に"AtCoder Problems"に固定されていてバチャを勧めているように見えなかったので、ちゃんとコンテストの名前になるとうれしいと思いました 他のページについても同じようなことが言えるかもしれないです。
現時点のDifficultyIconは，Difficulty400未満はすべて灰色のアイコンで統一したバロメータで表示しており，区別しづらいという問題があります． これはAtCoderのレート表示にも同様の問題があり，レート0-54-147-400を区別することも検討されています．https://twitter.com/chokudai/status/1341615630655447040?s=20 (レート{54,147}は丸めなしレート{-400,0}に相当) これをDifficultyIconで反映するのは如何でしょうか． 簡単なデザイン案としては - 54か147(_actual_ -400, 0)未満は**若葉マーク**（🔰, U+1F530）みたいなアイコンにする - bootstrap icon からそれっぽいのを探すhttps://icons.getbootstrap.com/ #### 0-54  #### 54-147 