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Results 153 AtCoderProblems issues
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題意の機能が欲しいです. > 個人的な需要としては,RecommendationからVirtualContestを作ることが多いです. なのでひとまず`Recommendation -> MyList`というバイパスが欲しいです. ### 適応箇所 - [ ] Recommendation -> MyList - [ ] List -> MyList ### MyList作成のパターン - 選択したProblemsから新規作成 - 選択したProblemsを既存のMyListへ追加

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現在のStreak RankingがLongest StreakのみなのでCurrent Streakもあったら嬉しい。 それかStreak Rankingで現在継続中かどうかも表示したい。(イメージ図) ![Screenshot from 2020-12-30 21-04-44](https://user-images.githubusercontent.com/7335831/103350299-db76ea80-4ae2-11eb-98e6-a448f1e37960.png)

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database

``` ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- | timestamp | message | |---------------|-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------| | 1609046702770 | 2020-12-27 05:25:02,770 INFO [atcoder_problems_backend::crawler::virtual_contest_crawler] Fetching from arc052 2 ... | | 1609046702770 | 2020-12-27 05:25:02,770 INFO [surf::middleware::logger::native] sending request...

bug
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現在の実装では、確率的勾配降下法を用いて問題のパラメータ(難易度・判別力)を最尤推定しています。 現状多くのケースで安定して動作していますが、ABC-Aのようなほとんどの人が正解する問題では動作が不安定になり推定難易度が欠損しています。 この issue では、確率的勾配降下法をAtCoderがレーティングの計算に用いている二分探索に置き換えることで、この問題の改善を狙います。 この変更は前提としている統計モデルの変更を伴います。判別力がすべての問題で共通の定数になります(判別力を固定するので難易度の二分探索が可能になる)。現状判別力が似たような値に集まっていることから、判別力を固定してもさほど問題がないと考えています。

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# 概要 #820 にての正解時間を利用しての難易度のモデル化について考えると、正解時間を用いた難易度推定が可能になるかもしれないです。 # 詳細 **その時点での未回答者について全く考えず**、現在の正答者についてのみの尤度を考えます。上 issue にて導出した式 ![image](https://user-images.githubusercontent.com/32513370/100032939-76253f00-2e3c-11eb-8e2b-2ef87af4d6a0.png) をレート `r` の参加者が難易度 `d` の問題を時間 `t` で正答できているという事象の確率密度関数に代入すると、 ![image](https://user-images.githubusercontent.com/32513370/100033006-99e88500-2e3c-11eb-9e81-e628c949b0ec.png) となります。これより、尤度関数 `L(d)` を ![image](https://user-images.githubusercontent.com/32513370/100033051-b2589f80-2e3c-11eb-8088-5a6044e5aa5c.png) と定めます。対数を取ると、 ![image](https://user-images.githubusercontent.com/32513370/100033089-c9978d00-2e3c-11eb-8af3-d770884228e5.png) となります。`c=1/(C*discrim)` とした上で `σ` について偏微分すると、 ![image](https://user-images.githubusercontent.com/32513370/100033129-e5029800-2e3c-11eb-8d7d-73cea91b0054.png) となり、上式の偏微分が0になるために...

estimator

# 概要 解答時間推定においての intercept の値を`ln(contestTime)`に固定してしまった方がモデルとしては正しいと思われます。 # 詳細 解答時間の従うモデルを以下のように導出してみました: > 難易度の定義より、レート `r` の参加者が難易度 `d` の問題を終了時刻 `t_{end}` において正答できている確率は問題毎の定数 `discrim` を用いて ![image](https://user-images.githubusercontent.com/32513370/99977356-de960100-2de7-11eb-90a3-a24a6375aae8.png) と表せる。 ここで、あるレート `r` において正答を得られるまでの時間 `t` は対数正規分布に依り、すべての `t` について対数スケールでの分散が一定であると仮定する。 そのため、あるレート `r` に対して対数スケールでの解答時間の中央値が...

estimator

なんとなく生放送とかのネタにもなりそうですし、どんな問題でもいいから特に気にせずやりたくなったときに便利だと思います。(もちろんrated専用とかいろいろ縛りがあってもよい) バチャ問題の生成にも使えるとなおよいです

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good first (初心者歓迎)

https://twitter.com/chokudai/status/1298203073098072066?s=21 | 色 | 順位 | |-|-| | プラチナ | Only 1st | | 金 | 2-10th | | 銀 | 11-30th | | 銅 | 31-100th | "順位",及び"最後に参加した日時(アクティブユーザ)"で冠が決定します. 参考:...

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Recommendationは各ユーザにとってある程度有用な難易度帯の問題をいい感じに表示する機能です。 Recommendationで表示された問題を解いていく方法で精進している人も多く、AtcoderProblemsで人気が高まっています。 ここでは、Recommendationをより良い機能にするための議論がここでできればと思います。 まず現状の仕様に依存する課題を整理します。 次に、ひとまず考えられる改善案を提案します。 ## 現在のRecommendationの仕様 - 大きく3つの難易度で分類 ({Easy, Moderate, Difficult} = {0, 1, 2}) - 各難易度dごとに基準推定正解率*Sd*を設定し、|*Sd*-*Pi*| の小さい順にレコメンド。ここで、*Pi*はユーザの問題*i*に対する正解率 - {*S0*, *S1*, *S2*} = {0.8, 0.5, 0.2} - 問題ごとに以下の情報を表示 -...

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