Masahito Zembutsu

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one-off は、おそらく独特の言い回しかと考えていまして、仰る通り訳しかたは難しいところですね。 ワンタッチは丁寧な訳し方と感じました。 最近では割とシンプルに「オンオフ式の」(Genius英和)から、`docker-compose` の文脈では「停止状態の(スイッチがオフの)コンテナを、起動状態にする」といった意味合いが適切ではと思い始めています。

ご連絡ありがとうございました。確認いたします。

関連する情報整理として、専用 Projects をこちらに設定します。 https://github.com/zembutsu/docs.docker.jp/projects/1

@matsuand なかなか時間取れずおまたせしています。 こちらは比較的簡単です。 `git rebase` というコマンドがありますので、こちらで `squash` を使えばコミット内容を1まとめにできます。 (かつ、過去の commit 分は、まとめて後から確認もできます) 手順や概念はこちらのページが詳しいです。 https://backlog.com/ja/git-tutorial/stepup/stepup7_5.html 実際の作業としては、現在は `master` ブランチしかありませんが、作業のための別ブランチを作成していただいたほうが分かりやすいと思います。 `git branch -b translate1` のようにして作った後、 通常通りファイルを編集して、 `git add` や `git commit` を繰り返します。それから `git rebase...

@matsuand なかなか思うように私の時間がとれていません、申し訳ありません。 翻訳に色々コミットいただいていること、大変感謝しています。 全体的な方針については仰る通り、何かしらまとめる必要性を感じています。また、必要があれば議論も必要と考えています。 直近としては、メーリングリストや掲示板、Slackなどといった形で継続的なやりとりを実施する、残せるようにしたいと思っています。(issueでの議論は、closeしてしまうと経緯が流れてしまうためです) 個人的には、サーバ側でレビューなりCIの仕組みも必要と認識しています(今は自分しか本番環境への反映ができないため)。 今日今すぐは動けなく申し訳ないのですが、少しずつ取り組みますので、お時間をください。 いつもありがとうございます。

調整しようと思いながら、出力が自分の思いどおりに行かなかったので、放置していました。デフォルトのままです。共有しますね。

一旦、こちらファイルを入れたままにしています。クローズしますね。

ご提案ありがとうございます。賛成です。 用語扱いとみなし、原則「Swarm」(頭文字を大文字に)揃える、という方向で構いません。

コマンドとしての swarm の場合は、原文でも ```swarm`` と記述するケースが多いと思いますので、一旦この方向でいきたいと思います。 ただ、 一斉に変えるのは大変なので、気づいたら都度修正ということにしましょうか。 また、どこかで翻訳に関する語句統一について、wikiやページを作るなどして方針まとめる必要性も感じました。ありがとうございます。

こちらの方針についえは私は問題ないと思っています。 取り組んだ時期がバラバラのため、その時の気分なり感覚的に書いていたのが現状です。 今後は校正時の指標として、どこかガイドラインの整備をしようと思います。