Masayoshi Takahashi
Masayoshi Takahashi
サンプルのためのサンプルみたいなやつであればそちらで、もうちょっと普通に使えそうなものであればdoc/review-ext.rb.sample等でも良いかと思います
ReVIEW::Converterクラスが導入されたおかげで、同一のRubyプロセス内で処理できるようになったのでこの辺りはやりやすくなったはずです。 ついでに同一画像ファイルの使い回しについても一意性を確保したい…。
現象確認しました。確かにこうなりますね…。 #389 ではどうやったか覚えていないのですが、最近私の方で使っているスタイルでは、キャプションのフォントを(強引に)変えようとして、 ``` latex \makeatletter \long\def\@makecaption#1#2{{\small \advance\leftskip .0628\linewidth \advance\rightskip .0628\linewidth \vskip\abovecaptionskip \sbox\@tempboxa{\textgt{\textsf{#1}}\hskip1zw\relax \textgt{\textsf{#2}}}% \ifdim \wd\@tempboxa
確かにマズイですね。 でも、LaTeXで`\ref{%}`はもちろん、`\ref{\%}`もエラーになるのはどうしたものなんですかね…。何かにエスケープすればいいんでしょうか。 ちなみにこれはどういう出力になるのを期待されていましたか? (ついでに補足しておくと、このファイルは新review-epubmakerでも別の理由(見出しがないから?)でNGみたいです)
あっと、その辺はすでに修正が入っている https://github.com/kmuto/review/blob/master/doc/sample.yml#L126-L127 のですが、今見たらpdfmakerではちゃんと動かないですね…。 後で調べなおしてみます :bow:
(ちなみにEPUBのディレクトリ構造とファイル名・ディレクトリ名については、電書協フォーマットで決まってるんだか決まっていないんだかよく分からない形になっているため、可変にしておきたいという需要があるのでした)
@kmuto これに関連してですが、現状config.ymlの`imagedir`って、 - ソースの画像ディレクトリのパス - 生成されるファイルの画像ディレクトリのパス - 両方 のどれを指定するべきものなんでしたっけ?
なるほどそっちなんですね…。ではLATEXBuilderの方もそれに合わせてみます
別にbeamerでも良さそうです(<beamerちゃんと使ったことがないので…)
「ディストリビューションのポリシー」がよく分からないのですが…。 RubyGemsでインストールする場合、 ``` ruby bindir = Pathname.new(__FILE__).realpath.dirname $LOAD_PATH.unshift((bindir + '../lib').realpath) ``` などの行は削除しても正常に動作するはずなので、普通のRubyのツールやライブラリはこういう風に作られていると思います。そういったものはディストリビューションではどう扱われているんでしょうか。(ディストリビューションに収録する際に別途configureを追加してる?)