Masayoshi Takahashi

@kmuto ブロックの入れ子関係ですが、 * Minicolumn内に見出し(`===`等)を入れるのはNG * (U|O|D)ListItem内に見出しやMinicolumnを入れるのはNG というルールで問題ないですか？

まあ今回は見送りでしょうか。 私自身はデフォルトが変わらないのであればあまり困ってないのと、これまで対応しているのはlayout.tex.erbを使ってると思うので。 （ただlayout.tex.erbは細かく非互換が入りやすいので、これで事足れりとはならないのが悩ましいので、TeXのスタイル側で対応できるならそれがベストですが。）

@munepi ええと、もともとのissueであったのは「`\usepackage{otf}`のオプションを変えたい（deluxeをつけたりとったりできるようにしたい）」ということなので、その辺まで対応できる必要があります。なので、`\documentclass`のオプションで対応するのは難しいかも。

まあ、`\documentclass[disable-package:otf,...`みたいな書き方にして、これがあればotfを読み込まない・なければ読み込む、ということにすればよいのかもしれませんが。

> そもそも otfパッケージのdeluxeオプションを切り替えなくてよいと思うんですね :-) なんと、そうなんですか。

報告ありがとうございます。 とはいえ現状のplextをplextarrayに書き換えるのはちょっと危険ですよね…。どうしたものか。

上記、中扉の著者名の方はただのセンタリングでもいいような気もしますね…。 とはいえ奥付の方はtabularにしないと難しそうなので、結局plextarrayが必要になりそうではあります。

うーん、むしろ*.reも画像もカレントディレクトリを起点にした方がよいでしょうか？

なるほど。でも、コンテンツ群と同じところに置いているのに、別のディレクトリから呼び出したいケースというのはどういうものですか？

こうするとプロジェクトディレクトリ直下には、 - Re:VIEWファイル(*.re) - 設定用YAMLファイル(*.yml) - その他ビルドに必要なファイル(Rakefile等) だけで済むようになるはず（場合によってはREADME、COPYING等も）