thinca

アドホックな対応と言うのは、具体的にはシンタックス定義に `{これらのコマンドは～` のような文字列を直接埋め込むってことで良いでしょうか。 日本語専用のシンタックスファイルなので、私もそれで良さそうに思います。 同じように訳注も専用のシンタックス定義で良さそうです。

任意位置の空白だと、migemo が吐くような感じの正規表現にする必要がありそうですね。 可能だけど正規表現がすごくみづらくなる。

確かにそれもありますね。

Please tell me the reproduce way.

そんな仕様ありましたっけ…?

なかったはず。

それができてるなら `tempfile` の設定を1つずつ書かなくても済むんですが…。

最悪現行と互換性がなくなってもある程度はいいかと思っています。設定なしの人がそのまま移行できればいいかな、くらい。 なるべく複雑になりすぎずに、かつ柔軟に設定できるといいんですが、なかなか悩ましい。

その場合、`:QuickRun cpp` や `:QuickRun cpp/gcc` などを呼んだ場合にどのような順序で適用するのがいいかが難しそうです。

処理系が複数ある言語はそれなりにありますね。バージョン違いまで含めると、ほとんどの言語で該当しそうな予感です。