Ryo Suzumoto

Results 100 issues of Ryo Suzumoto

## 概要 テストのカバレッジがわかるようにする ## 詳細 巷のフレームワークとかだと,実行された行などを元に出すものとかあるよね. とはいえ,今のテストの枠組みだとWINGS経由だしユニットテストも入れられてないので,当面無理か? ## close条件 できたら

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## 概要 低リソース OBC でもC2A coreを安心して使えるように,Coreのパラメタ設定方法やリソースチューニングの方法を改善する ## 詳細 - 現在,CoreのCmdだけで100個以上あったり,各種テーブルがそれなりにメモリを消費したり(とくにBCTなど),Coreがリッチになってきている - User側が検討中のOBCでC2Aが使用可能かなどをかんたんに判断できるようにするべき - また,Coreはパラメタなどをチューニングすることで低リソースOBCでも使える設計にしているが,そのチューニング方法がC2Aを熟知していることを必要とするので,わかりやすくする. ## close条件 とりあえず考えて,方針を決めたら

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## 概要 コーディング規約に https://github.com/ut-issl/c2a-core/blob/94a4007362ae5192bfead701672391a0323e1a79/Docs/General/CodingRule.md#L135 とあるが,現状これはWindows環境でcloneすると auto crlfがかかってるだけなので,repository上ではLFになっている気がする. 機械的に統一/チェックをする,もしくはコーディング規約を変えるのか,といったことを整理したい. ## 詳細 - 現状のコーディング規約ではCR+LFに統一することを要求している - この規約は機能/強制しておらず,現状のリモートリポジトリのソースコードのファイルの改行コードはLFになっている - CR+LFは特定の開発環境(Renesas)から来ている制約であり,本当に要求されるのはここでビルドする際にCR+LFになっていることのみ - Gitの設定で`core.autocrlf=true`になっていれば作業時にはCR+LFになる - Git for Windowsのデフォルト設定が`core.autocrlf=true`であるため,なんとかなってはいる - 改行コードを何にするにしても,これは各自の設定任せではなく`.gitattributes`で設定すべき ## 関連 - https://github.com/ut-issl/c2a-core/issues/21 ## close条件...

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## 概要 物理定数をどう定義するか? ## 詳細 PIや光速Cや,その他の定数をどう定義するか考える. user/lib等において,接頭辞をつけるとか? ``` physical_constant.h #define PCONST_PI (3.14...) #define PCONST_C (....) ``` みたいに? ## close条件 考えたら

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## 概要 部分再プロのUtil作成 ## 詳細 色々整備したいよね ## close条件 まず整備項目の洗い出しから

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## 概要 OBCのHWが同じでアプリが違う衛星を並行開発しやすくする ## 詳細 現在のcore, userの切り方はHWが違う前提で切られている。 一方で実際の開発では同じOBC HWで複数機の平行開発が発生し、その場合に現在のuser部の基本的な機能を継続的にアップデートするのが困難になっている。 core, userの切り方を考え直すなどで対応したい。 ## close条件 なんとかしたら ## 備考 アプリのインストール(コンパイル)状況とモードの中身が連動した形でuser部のSettingsで管理できるとよい?

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## 概要 まだテストが書かれていないコード用のテストを書く ## 詳細 ssia ## close条件 だいたい書けたら ## 備考 - 古いコードの体裁修正は https://github.com/ut-issl/c2a-core/issues/145

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## 概要 BCのrotaterの開始Cmdを指定できるようにする ## 詳細 ちょっと嬉しくなるかもしれない まずはuse caseの整理からか? ## close条件 実装するか考えて,必要があれば実装したら.

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## 概要 ドライバやアプリケーションのテンプレートを自動生成できるようにする ## 詳細 データの流れや型を指定するだけでテンプレートが生成され、関数の中身を書くだけでよい設計にする。 各種テーブルへの登録漏れやテレコマの定義漏れを防げ、実装ハードルが大きく下がる。 ## close条件 できたら

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## 概要 データ圧縮における通信量の削減 ## 詳細 夢,悲願 DRとかでやりたい? とはいえ,圧縮すると通信ノイズに弱くなる ## close条件 方針が決まったら

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