c2a-core
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改行コードについて整理する
概要
コーディング規約に
https://github.com/ut-issl/c2a-core/blob/94a4007362ae5192bfead701672391a0323e1a79/Docs/General/CodingRule.md#L135
とあるが,現状これはWindows環境でcloneすると auto crlfがかかってるだけなので,repository上ではLFになっている気がする.
機械的に統一/チェックをする,もしくはコーディング規約を変えるのか,といったことを整理したい.
詳細
- 現状のコーディング規約ではCR+LFに統一することを要求している
- この規約は機能/強制しておらず,現状のリモートリポジトリのソースコードのファイルの改行コードはLFになっている
- CR+LFは特定の開発環境(Renesas)から来ている制約であり,本当に要求されるのはここでビルドする際にCR+LFになっていることのみ
- Gitの設定で
core.autocrlf=true
になっていれば作業時にはCR+LFになる - Git for Windowsのデフォルト設定が
core.autocrlf=true
であるため,なんとかなってはいる - 改行コードを何にするにしても,これは各自の設定任せではなく
.gitattributes
で設定すべき
関連
- https://github.com/ut-issl/c2a-core/issues/21
close条件
整理できたら
現状もリモートリポジトリ全部LFっぽいですし,規約の方を変えて.gitattributes
追加だけでよさそう?
その説が濃厚だと思ってる.
これちゃっちゃとやっちゃうか.next core update欄に移動した.
適当に関係者と話して,この方向で行くことにした