Kenshi Muto
Kenshi Muto
きっとひどい実装があちこちにあるので、有識者のリファクタリングを希望
https://hub.docker.com/r/vvakame/review で5.4イメージの配布もされているんですが、Overviewが5.2時代のままで変化してくれないようです。 何か別にいじる方法があるんでしょうか。
- スカッシュマージしないと複数コミットがある場合に個々に作り直してしまうっぽい？ - サポートを切った2系(2.3, 2.4, 2.5)もビルドが走るので、全部作るのがたいへんなことに。イメージはあってもビルドはしない、ってできるのかな。 - バージョン最新のものから優先順位を付けてキューに入れるというのは可能？
カスタムなクラス/スタイルファイルやフォントを入れたいときの場所を提供したい。 - texmf/内の構造はちょっとややこしい(基本的には/usr/share/texmfと同じようにfonts, tex, web2cといったサブフォルダを作る)ので、あくまでもわかっている人向け - 置いただけではだめで、updmap-sys、texhashを実行しないとTeXLiveシステムに伝わらない。どこでこれを実行するのがよいだろうか
It would be helpful if `mkr org` subcommand has `--jq` option like other subcommands. For example: ``` $ mkr org --jq '.name' myorg $ mkr org --jq '.displayName' My Organization...
Dockerfile FROM vvakame/review:3.2 ↓ FROM vvakame/review:4.0 でよさそうでしょうか。
3.4.0preview1で何が起きるかのビルドテストです
#1927 へのworkaroundとなります。 verify_target_imagesにおいて、存在しないcontentsを無視します。 どうでしょう @kdmsnr
Re:VIEWのEPUBからVivliostyleに変換する方法で制作しているユーザーから脚注の取り扱いについての質問があり、いったんはモンキーパッチで対応していました。 VivliostyleというかCSS Paged Media Moduleにおいては、脚注を分離した形ではなく参照位置内にspanで入れるようになっています。 https://www.w3.org/TR/css-gcpm-3/#footnotes もともと類似のことはIDGXMLビルダがそうで、現在のRe:VIEW実装であればfootnoteメソッドを空にしてinline_fnメソッドでspan脚注を書き出すだけなので実装は容易です。inline_footnoteみたいなフラグで切り替える処理を入れることになるのかなと思います。 reファイル ``` paragraph@{f1}…… //footnote[f1][notetext……] ``` 通常の脚注HTML ``` paragraph*1…… [*1] notetext…… ``` Vivliostyleが期待する脚注HTML ``` paragraphnotetext………… ``` モンキーパッチreview-ext.rb ``` module ReVIEW module HTMLBuilderOverride def footnote(id,...