Kenshi Muto
Kenshi Muto
インストールが完了し、別のエラーが発生しました。そのようなホストは知られていません。 C:\Users\***\Desktop\hello>gem install webrick Fetching webrick-1.7.0.gem Successfully installed webrick-1.7.0 Parsing documentation for webrick-1.7.0 Installing ri documentation for webrick-1.7.0 Done installing documentation for webrick after 4 seconds 1 gem installed C:\Users\***\Desktop\hello>review-init...
#1812 由来 footnotetextでは脚注番号を固定で入れている。これによりほかのビルダとの間で脚注の番号が共通であることが保証される。 ただデメリットがあり、 - A. footnotemarkのほうでは指定していないので、手前で #1813 のような囲み内footnoteが登場してしまった場合、参照側と脚注採番側で結局ずれることになる - B. hyperrefが機能しない 結局Aの状態になるのであれば、番号を固定で入れないようにすることでBを解消できる。 ただ、番号を固定で入れたのはほかにも何か理由があったような気がするので、単純に消すのでいいかどうか悩む。
#1812 由来 LaTeXビルダにおいて、今はcolumnかcaptionかtableかdtかheadingのときにfootnotemark/text化するようにしているが、minicolumn(note等)がtcolorboxだったときにはこれも閉じた囲み環境なので、footnotemark/text化する必要がある。 しかしほかにものに対して、minicolumnがtcolorboxかどうかというのはTeX紙面デザイン設計側の判断であり、Re:VIEW側からは決められない。 - 無理そう： tcolorboxだったら自動でfootnotemark/text→解析対象がcls/styなので無理筋… - 妥当？: minicolumn内をfootnotemark/text化するかどうかのフラグ設定を追加する
試験問題選択肢などで ``` A. 〜 B. 〜 ``` という表現にしたいことがよくあり、現状では番号数字箇条書きを必死書き換えでなんとかしている。 ``` 1. @{abc}〜 2. @{abc}〜 ``` `空白[A-Z]\.空白` をA.型の箇条書きにする、とするのはどうだろうか。 ``` A. 〜 B. 〜 ``` - パーサ的にはできそうな気はする - バックエンド側が厄介。TeXだとレベルを見てenumi, enumii, enumiiiあたりを書き換えないといけない。EPUBだとクラスとCSSの設定が必要。IDGXMLはリテラルで入れるか属性に指定？ - 小文字a,b,cがほしいとか、丸数字がほしいとかエスカレーションするかも…。丸数字はTeX,...
`\@makecaption` を再定義しているが、jlreq upstream側でこのあたりは改変が激しく、追従するのが厳しい。 jlreqsetup、あるいはせめてもう少し最小限に対処できないか検討する。
現状で脚注は常に1つの対応関係しか許さず、同じIDに`@`参照すると番号だけ増えて脚注がコピーされてできたりできなかったり(PDFMakerの場合だとfootnotetextになるかfootnoteになるかが状況によって異なる)します。 - `@` を2回目以降呼ばれたときに1回目の番号で出し、脚注テキストを展開しない: 図版にfnが入っていてフロート化されたときなど処理判断しづらめ。いろいろ大掛かりになりそう。 - `@` みたいな2回目以降向け専用の参照命令を用意する: 安全だがダサめ
#1749 に関連 //imageは3つめ引数としてビルダに渡すオプションをとり、たとえばこの中に `latex::パラメータ` の書式でreviewincludegraphics(実体はincludegraphics)に引き渡すオプションを指定できる。 これに対し//graphも最終的にはreviewincludegraphicsになるのだが、ビルダ渡しオプションがないので、オプション指定ができない。 //graphに4つめオプションを導入すべきか。 Cons - //image同様にオプション指定ができ、細かく制御しやすい Pros - そもそもの `latex::パラメータ` という記法がほかの`|builder|`と違うので統一感がなく嫌めなところがある - オプション文字列のパースが困難で、現在の適当なパースだと指定できないか、誤った解析が引き渡される可能性がそこそこあり得る - かねてからのRe:VIEWのオプション指定記法の検討方向によってはobsoleteになりそうなものを新規導入すべきか逡巡する。(ただオプション指定記法はまだ悩み中で、かつ構文解析器を実装できないと進まない)
#1732 の対応の検討 ## 目標 - review-jlreqでtate指定時に、大扉、奥付を横書きにする (新潮なんかだと奥付縦だったりするけど) - review-jlreq でtate指定時に、表紙を90度回転し、かつセンター合わせにする。fitpageも動くようにする ## 検討 - 縦書きかどうかは `if@tate` でわかる。`ifvmode` ではない。 - jlreq.clsのバージョンで挙動が違う気がする。新しいのだとエラーにならない、ということがままある。 - 縦内に横を貼るのがだいぶしんどいのでplext/lltjextと `minipage` にすると、まぁまぁ混乱せずに作れることはわかった。 ## 問題 - plextを入れるとsyntaxb-bookではreviewlistのところでMissing } insertedエラーになった。おそらく問題はここではない気がするが追跡が困難 -...
「会話」用のタグ
技術書典を見てると、わりとそういうニーズがあるのかなと思っています。 どういうパラメータが必要なのかはちょっと検討が必要。 あと、ブロックタグで済むのか（表現的に箇条書きや図表禁止になるがよいか？）とか。
``` @{https://www.tomshardware.com/reviews/upgrade-repair-pc,3000-2.html} ``` のような記述をすると、ラベルと扱われてしまう。 エスケープを考える必要がありそう(そのエスケープは…みたいな事態になりそうですが…)。