YOSHIMURA Yuu

Results 8 comments of YOSHIMURA Yuu

- I cannot fix that all CIs except for Emacs 26.3 were down 😇 - - I think it caused due to something cryptographic errors like SSL/TLS 🤔 - [This...

そういえばFP in ScalaもScala 3対応した2nd editionが出るようですね 👀 - https://www.manning.com/books/functional-programming-in-scala-second-edition

It seems to be OK. Could you rebase your commits?

@tatsuya6502 さん。 [trpl-ja-pdf](https://github.com/rust-lang-ja/trpl-ja-pdf) にいただいた公開鍵を登録しようとしたのですが、次のようなエラーが出てしまってだめのようにです。 > Key is already in use つまり、GitHubはあるリポジトリにデプロイキーとして登録されている公開鍵を別のリポジトリのデプロイキーとして登録できないようです。 そうなるとちょっと困った問題として、Circle CIは github.com として秘密鍵を登録していますから、PDF版のリポジトリ用のデプロイキーをどのように登録しようか考える必要がありそうです……。

> 1. trpl-ja の CI がビルドに成功。 > 2. trpl-ja の CI の deployment ステップが、web API 経由で trpl-ja-pdf の CI を起動。 > 3. trpl-ja-pdf の CI が、自身専用のデプロイキーを使って、GitHub trpl-ja-pdf へ連携。 ちょっと試していないので確実ではないですが、実はtrpl-ja-pdfはtrpl-jaリポジトリをサブモジュールで管理していますので、その関係でCIがややこしい(何度も実行されたりする)ことになりそうな予感がします。 ですので、やや強引ですが次のような方法ではどうでしょうか。...

うーん、ちょっと見てみないとわからないのですが、trpl-ja-pdfのCIの挙動が次のような二つになりそうな予感がします。 - Circle CIによりキックされ、trpl-ja-pdfのmasterブランチを更新する - trpl-ja-pdfのmaster更新によりキックされ、trpl-ja-pdfのgh-pagesブランチを更新する すると、条件文を次のように書くことになる気がします。 ``` if trpl-ja-pdfのsubmoduleに変更がある then # この場合、trpl-jaのCircle CIにより起動されたといえる submoduleをアップデート git push origin master else # trpl-ja-pdfのsubmoduleにアップデートがないのに起動された場合、 # trpl-ja-pdfのCIが自らを更新したものであると言える ビルドを実行 git push origin gh-pages fi...

なるほど。詳細な説明をありがとうございます。これでよさそうに感じました。複雑な方法はとりあえずは使わずに、trpl-jaの方に変更があれば常にtrpl-ja-pdfを更新するという方針でよいと思います。 > この方法で構わなければ、私の方で実装してみようと思います。ちょっと時間がかかるかもしれませんが、完成したら、trpl-ja-pdf と trpl-ja に、順に pull request を上げます。 もし、お忙しいようでしたら引き継ぎますので、気軽におねがいします。

@tatsuya6502 さん。 この件ですが、お忙しいようでしたら私の方でやってみましょうか?