Kota UCHIDA

Results 38 comments of Kota UCHIDA

I have the same issue. (Scripts are on WSL2's ext4 filesystem, and CQ-Editor runs in Windows.) I also want a manual reload command. At the moment, I have to re-open...

> ・①ではUSBメモリを挿した状態での起動が出来なかった 起動できない、にも色々な種類があるので、詳しい状況を書いていただけるとヒントが増えます。 画面上のメッセージとか。 画面を撮影した写真を添付していただくと理想的です。 私なら、まず①が UEFI に対応しているのか、対応していても、ちゃんと UEFI モードに設定されているか、を確認すると思います。 [TOSHIBA dynabook R734/M](https://www.pc-master.jp/blog/toshiba-r734m.html) というページを見つけました。ここにはレガシー BIOS モード(CSM Boot)と UEFI モードの切り替え方法が載っています。つまり、この機種は UEFI 対応ではあるものの、初期設定ではレガシー BIOS モードになっていると思います。 > ・②ではUSBメモリがUEFI上で認識されなくなった(Windows上でも) この表現もちょっとよく分からないです。認識「されなくなった」ということは、最初は認識されていて、何か操作をしたら認識されなくなった、ということでしょうか。認識されなくなる前は、Windows 上ではどのように認識されていましたか?ちゃんと /EFI/BOOT/BOOTX64.EFI が見えていたのでしょうか。 認識されなくなった後、Windows...

> そもそもDebianでは同様の操作では不都合がある、といったことはあるのでしょうか…? Debian の事情は分かりません。(特に不都合がある話を聞いたことはありません)

@darmadevZone このエラーは #7 と一見すると似ていますが、まったく違う文脈でのエラーだと思います。 #7 は MikanOS の kernel を make しようとしたときのエラーで、darmadevZone さんが貼ったエラーは MikanLoaderPkg のビルド時のエラーですよね。 `source ~/osbook/devenv/buildenv.sh` は kernel の make で利用する環境変数設定の手順ですから、MikanLoaderPkg では不要です。 ではなぜ MikanLoaderPkg のビルドで「fatal error: 'bits/libc-header-start.h' file not...

情報ありがとうございます。 真面目にMikanOS開発環境のアップデート情報を整備したいと思っているのですが、 素直に各種ツールのバージョンを上げると、タグを打ったバージョンのソースコードでは上手く動かなくなる (リンカlldのバージョンアップとかの影響)ということもあり、なかなか重い腰が上がらないでいます。

@pickamirai そうしたいのはやまやまなので、ちょっと、ご相談に乗っていただけませんか? master ブランチで最新の開発環境に対応するようにコードを修正するのは可能なのですが、問題は osbook_... の各タグの存在です。いくら master で修正を加えても、osbook_... が自動的に変更されるわけではありません。かといって、osbook_... を修正してしまうと、書籍の内容とリポジトリの内容が食い違うため、混乱を招くと思っています。 ここについて、良い案が見つからないまま、今に至ります。

良い方法を思いついた気がするのでメモ - 実現したいこと:Ubuntu の新しいバージョンで MikanOS を開発できるようにする - 存在する問題:master を更新しても、osbook_dayXX は依然として古いままで、新しい Ubuntu でビルドできない - osbook_dayXX にも修正を適用する(Git タグを新しいコミットに移動する)と、書籍上のコードとリポジトリのコードに差が発生して混乱を招く可能性がある - 解決案:osbook_dayXX からブランチを生やし、そのブランチに修正を加える - 例えば osbook_dayXX_dev のようなブランチを作り、新しい Ubuntu でビルドするための修正を加える この方法であれば、osbook_dayXX はそのままに保全しつつ、「osbook_dayXX_dev はビルド関連の最低限の修正だけが加わっています」ということを分かりやすく伝えられる気がしました。

@yossy201410 GitHub Action で具体的に何をどうすると何が解決しますか?

@yossy201410 GitHub Action を使うかどうか以前の問題として、Ubuntu の新しいバージョンでビルドできるようにするために、どのような変更が必要なのかの調査が必要と思います。 その調査が終わって、何か定期的に処理すべきものがあれば、そこで初めて自動化の話が出てくるのかなと思っています。

そうですね、動かない機種はあると思います。 いくつかの機種でしか動作確認できていませんので。 実機で動かない系のバグのデバッグは手元に実機が必要ですから、私はそれらの機種への対応作業はできません。 HonokaNo さんがデバッグをして、MikanOS を修正していただけるのでしたら、とっても嬉しいです。 この Issue を、HonokaNo さんのデバッグ作業の記録用にお使いいただいても良いですが、 クローズせずに残しておきましょうか? (クローズせずにおいておけば、もしかしたら協力者が現れるかもしれません)