Fujiwara Takuya

- テストの実行 - vimlintの実行

Preedit.rewrite()でeskkが想定しているバッファのテキストが違ったらfail safeする仕組み

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autofmt等の自動整形が働いた時などに再現すると思われる。 #93 fail safeの実装案 - ``のキーを削除し、既存のテキストを削除しないようにする。``以外のキー(変換結果など)は残す。 - デバッグモードであればコマンドラインに表示する。

CI連携が楽になる。 #186

Xで辞書登録を消した後の挙動が不可思議

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1. 「ほげ /hoge/」を登録する 1.1. ▽ほげ 1.2. hoge 2. 「ほげ /hoge/」を削除する 1.1. hoge▽ほげ 1.2. hoge▼hoge (Xを押してyesと答える) 1.3. hoge▼hoge▽ほげ (この時点でおかしい) 3. ``を押してみる hoge▼hoge ▽ほげ (!!!) 4. もう一回``を押してみる hoge▼hoge ▽ほげ (!!!!!!!!!!!111)

via #63

via #177

large dictionaryの表記揺れ

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large dictionaryと表記すべき所をsystem dictionaryと表記している箇所がhelp中にいくつかあるのでlarge dictionaryに統一する。 ソースコードのコメントにもあるかもしれない。 ちなみに、そもそも本家は **large dictionary** じゃなく **large jisyo** と言っているが、ここはなんとなく **dictionary** の表記を使う事にする。

#148 より派生。

内部状態とバッファの状態の相違を検出するコードの考慮漏れについて

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#171 でのフェイルセーフ実装にマッピングで待ち状態になった後に2キー以上同時に処理された場合の考慮が抜けていた。 （2キー目以降ではまだ1キー目の結果がバッファに挿入されてないみたい）