おさむのひと
おさむのひと
さやまめさんが仰ってる通り、#12687 も合わせればよさそうです? ちょっと導線の形は変わりますが、チャンネルを開きながら外にも投げられるようになります
(安直かもしれませんが、設定項目生やして今の動作とこのPRの動作を切り替えられるようにするとか…)
引用(機械翻訳込み) > レポートを表示する権限を持つユーザーが 1 週間以上アクティビティ (サーバーへの認証されたリクエスト) を行っていない場合、オープン登録から自動的に切り替わります。 > たとえばモデレートに外部ツールを使用している場合は、DISABLE_AUTOMATIC_SWITCHING_TO_APPROVED_REGISTRATIONS 環境変数を使用して無効にできます。電子メール ドメイン許可リスト (EMAIL_DOMAIN_ALLOWLIST) を使用している場合も無効になります。 仕様は…環境変数名はMisskey側の規則に合わせるとして、上記をそのまま踏襲でよさそうですかね?
仕組みとしていったん実装してしまうのもアリだと考えていますが、`DISABLE_AUTOMATIC_SWITCHING_TO_APPROVED_REGISTRATIONS`を設定して放置というパターンを懸念しています。 /api/metaで上記設定値とモデレータの最終アクティビティ日時をとれるようにして連合先での自衛に役立てるようにすれば…とも考えましたが、乞うご意見…
構想 - NODE_ENV === developmentの時にだけ起動するデバッグ用エンドポイントとサービスを用意(productionのときは404になる。Moduleとして切り離した方が安全か?) - デバッグ用エンドポイントは以下の機能を備える - ユーザ作成、ノート作成なエンドポイントをそれぞれ用意(ほかにも必要であればアクションごとに増やす) - パラメータを取る。何も設定しなければランダム値でデータを作成するし、任意のパラメータに固定したいときはそのパラメータを差し込めるようにする - 作成したランダム値のデータをJSONにしてレスポンスで返す(使いまわしが出来るようにする) - JSONをパラメータに突っ込めばそれと同じ値を作り出す(足りない部分はランダム値で保管) - dry-run対応(JSONだけ作りたいとき用) - デバッグ用エンドポイントへのリクエストをラップするスクリプトの用意(CI用。中でlocalhostめがけてHTTPリクエストを想定)
バックエンド組み込みで考えてたけど、いっそのこと独立させてHTTP経由で流し込むような作りのほうがより安全か…?(トークンいるけど) 乞うご意見
(スロークエリの調査およびチューニングするにあたり、大量データが欲しくなったので機運が高まっている) 本体に(もっと言うとこのリポジトリにも)無くてもいい気がするので、別で作ったほうが良さそうに思えました。 リポジトリが更に大きくなるし、調査の時のノイズにもなりうるので… このissueには何かそれっぽいのが出来たらリンク貼ります。
Related: #10637
10637ではチャンネルの鍵化やユーザの書き込み制御まで言及されていますが、チャンネルのオーナー変更やモデレータの追加だけ先に実装するのもアリだと考えます
lintこけてんな…あとでなおします