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チャンネル作成者がアカウントを削除した場合、チャンネルの情報の編集が困難になる
💡 Summary
- チャンネルの作成者がアカウント削除した場合、そのチャンネルの情報を編集するのが困難になるという問題があります。
- 作成者がアカウント削除してもチャンネルの運用自体は続いていくため、チャンネル情報が編集できず困る例が発生しています。チャンネルの作成者がアカウント削除した場合もチャンネル情報が編集できるようにして欲しいです。
- 関連Issueとして#11718 や、 #11048 があります。
🥰 Expected Behavior
- チャンネル作成者がアカウントを削除した場合も、管理者がチャンネルを編集できる。
- チャンネル編集権限をもつユーザーが別のユーザーに編集権を付与できる。
🤬 Actual Behavior
- チャンネル作成者がアカウント削除した場合、チャンネル情報編集画面に行くボタンがモデレーターにも表示されなくなってしまう(#11048)
- 個別のチャンネルにそのチャンネルを編集可能なアカウントを新しく追加することができない(類似#11718)
📝 Steps to Reproduce
- チャンネル作成者がアカウントを削除する
📌 Environment
💻 Frontend
-
Model and OS of the device(s):
-
Browser:
-
Server URL:
-
Misskey: 2023.9.1
🛰 Backend (for server admin)
- Installation Method or Hosting Service:
- Misskey: 13.x.x
- Node: 20.x.x
- PostgreSQL: 15.x.x
- Redis: 7.x.x
- OS and Architecture:
小さいサーバーなら上記の運用でよさそうだけど、ioみたいな大きなサーバーだと管理者/モデレーターの負担が大きくなるかもしれない が、あまりいい方法を思い付いていない
Related: #10637
10637ではチャンネルの鍵化やユーザの書き込み制御まで言及されていますが、チャンネルのオーナー変更やモデレータの追加だけ先に実装するのもアリだと考えます
暫定的な対処としてはアカウント削除時にチャンネルの管理者をサーバー管理者へ付け替えるのが良さそう
暫定的な対処としてはアカウント削除時にチャンネルの管理者をサーバー管理者へ付け替えるのが良さそう
削除時の対処としてはそれで良さそうな気もします。 (そこからモデレータは変更可能に(11718)という流れが作れると思うので、暫定じゃなくて良さそう)
或いは所有者をnullなどにして、その場合に管理者/モデレーターが操作出来ればOK…? (リモートからインポートした絵文字の画像はuser: nullになっていると聞いた記憶があります)