misskey
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ダミーデータ生成機能
データベースに大量のダミーデータ投入するスクリプトみたいなの欲しい
Purpose
開発の効率化、クエリのパフォーマンス調査
構想
- NODE_ENV === developmentの時にだけ起動するデバッグ用エンドポイントとサービスを用意(productionのときは404になる。Moduleとして切り離した方が安全か?)
- デバッグ用エンドポイントは以下の機能を備える
- ユーザ作成、ノート作成なエンドポイントをそれぞれ用意(ほかにも必要であればアクションごとに増やす)
- パラメータを取る。何も設定しなければランダム値でデータを作成するし、任意のパラメータに固定したいときはそのパラメータを差し込めるようにする
- 作成したランダム値のデータをJSONにしてレスポンスで返す(使いまわしが出来るようにする)
- JSONをパラメータに突っ込めばそれと同じ値を作り出す(足りない部分はランダム値で保管)
- dry-run対応(JSONだけ作りたいとき用)
- デバッグ用エンドポイントへのリクエストをラップするスクリプトの用意(CI用。中でlocalhostめがけてHTTPリクエストを想定)
バックエンド組み込みで考えてたけど、いっそのこと独立させてHTTP経由で流し込むような作りのほうがより安全か…?(トークンいるけど)
乞うご意見
(スロークエリの調査およびチューニングするにあたり、大量データが欲しくなったので機運が高まっている)
本体に(もっと言うとこのリポジトリにも)無くてもいい気がするので、別で作ったほうが良さそうに思えました。 リポジトリが更に大きくなるし、調査の時のノイズにもなりうるので…
このissueには何かそれっぽいのが出来たらリンク貼ります。