Ryo Suzumoto

## 概要 TSP (tlm space packet) Ver.2 の仕様を追加 ## Issue NA ## 詳細 ミッションデータをDLするときのパケット仕様を追加 ## 検証結果 NA ## 補足 これまでのパケット（tlm db で定義される，構造化されたテレメ）と，ミッションデータのテレメ，それぞれを区別する名前がほしい．．．． 前者を Character tlm packet，後者を Binary tlm packet，とか？ @sksat...

Command Space Packet の Secondary Header を見直し，TLC や BC の実行方法を拡張する

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## 概要 Command Space Packet の Secondary Header を見直し，TLC や BC の実行方法を拡張する ## 詳細 - https://github.com/ut-issl/c2a-core/issues/528 のつづき - 現状の CSP https://github.com/ut-issl/c2a-core/blob/8075472c7f63b564dc1edaeb8903c5c4cb381b58/Docs/Core/communication.md - exec type, dest type を header が持つのをやめたい -...

common_tlm_cmd_packet.c，Coreで持ちたくない？

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## 概要 common_tlm_cmd_packet.c，Coreで持ちたくない？ ## 詳細 - https://github.com/ut-issl/c2a-core/blob/develop/TlmCmd/common_tlm_cmd_packet.h の定義は，ユーザー定義（つまりCTCPの実体がSpace Packetかどうかはユーザー定義 - で，今はSpace Packetが基本なので，すべてのuserで https://github.com/ut-issl/c2a-core/blob/develop/Examples/minimum_user/src/src_user/TlmCmd/common_tlm_cmd_packet.c をもっている - 全userで持つのがだるすぎるので，例えば， - common_tlm_cmd_packet_impl_for_space_packet.c - common_tlm_cmd_packet_impl_for_hoge.c ... - などをcoreでもちたい ## close条件 Coreでもてるようにしたら

## 概要 Driver Super の init などを DI 初期化ではなくコマンドにしたい ## 詳細 - Drvier 初期化，DI 初期化しなくても，DS が初期化コマンドを提供してほしい - 可能なら，各 Driver の DS を下ろすような tlm もほしい．DI の登録し，管理する App があるとよい？（わからん） ## close条件 できたら

## 概要 衛星打ち上げに使われた C2A のコントリビューターに特典を ## 詳細 C2A の利用を公開してる衛星が打ち上がったときの，そのバージョンのコントリビューター一覧をリリースノートに掲載するとか，ミッションパッチをお送りするとか 自分のソースコードが宇宙に行ったことを実感してほしい ## close条件 考えたら

## 概要 `BCL_tool_` 関数の ti の型が cycle だが， tasklist では step となるので，user にわかりやすいように対応する ## 詳細 せめてコメントで注意喚起はする ## close条件 対応したら

TX, RXがわかりにくい問題に対応する

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普通 センサの TX はマイコンの RX につなぐが，電子工作初心者にはわかりにくすぎる． 現状は，センサの TX につなぐマイコンのピンの名前を `PIN_HOGE_TX` にわざとしてるが，これはこれで逆に混乱しそう．．．？ `PIN_GPS2Arduino` みたいな命名にしてみる？

Support c2a-core v4.4.0 (C2A command sender)

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## Related issues NA ## Description After c2a-core v4.4.0, the common packet source code directory will be changed (https://github.com/arkedge/c2a-core/pull/310). The C2A command sender (https://github.com/ut-issl/s2e-core/pull/485) is an experimental feature that temporarily...

The IMU (MPU6886) does not work properly when running on a different core using FreeRTOS

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When changing the execution core of the task to read IMU (MPU6886) values using `xTaskCreatePinnedToCore` from 1 to 0, the correct value cannot be read from the IMU. In the...