TAKAHASHI Hidetsugu
TAKAHASHI Hidetsugu
確かに日本語の文書ではあまり見ない表現ですね。Python関連のドキュメント等では一般的にお見受けしたので、割とそのままコロン `:` ・セミコロン `;` を置くものと私個人は思っておりました。 # 参考例 いくつか実際に「コロン、セミコロンを取り除かないで翻訳された文書の一部」を引用します。 ## Python公式ドキュメント Python公式ドキュメントの「Python インタプリタを使う」内の[2.1.2. 対話モード](https://docs.python.org/ja/3/tutorial/interpreter.html#interactive-mode)では以下のようになっております: > インタプリタは、最初のプロンプトを出す前にバージョン番号と著作権表示から始まる起動メッセージを出力します: > ``` > $ python3.8 >Python 3.8 (default, Sep 16 2015, 09:25:04) > [GCC 4.8.2]...
私が挙げたPythonでの例文についてと、知り合いの翻訳家の口伝での解説についての、屈託のない意見ありがとうございます。 『:』や『;』はもしかすると、 「日本語圏のプログラマが英文ドキュメントを訳すときの慣例と暗黙の了承」 として、あえて書き換えない方針であったり、 「英語圏の人達の文書での常識」 という背景があって読める(意図が判る)文字ではあると私も認識しました。 ここからは私の所感になってしまいますので、判断はコミュニティ全体での合意が必要ですが。 比較的、 「解説や説明文章」と「具体的なソースコード」が、使用する文字(言語)そのものが違う日本語ドキュメントであれば、解説とソースコードが明確に区別しやすく、プレーンテキスト(HTMLやCSSによる文書構造の明記と装飾の無いテキスト媒体)であっても問題なく読み解けるとは思いました。 私の案としては、翻訳家の知人の口伝を踏まえた上で、 『:(コロン)』は『。(句点)』 『;(セミコロン)』は『、(読点)』 に訳すのが、ここまでの議論の流れを鑑みるに無難では無かろうかと申し上げます。
横から失礼します。札幌地域のメンターをしています高橋です。 ただの思い付きなのですが、 > リソースの上限が決まっているので、恒常的に提供するのは公式サイトのWebサーバーなどに限定しておき、アプリケーション向けのものは一時的な作成・削除が良さそうですね こういう用途にコンテナ仮想環境ばっちり合うのではないかなと思った次第です。 Ubuntuですと `LXD` がインストールしやすく、使い勝手もVirtualBoxの様な仮想環境に近い考え方で使いやすいですが、用途的に考えると、コンテナ内のサービスが全て終了したらコンテナも終了する `Docker` の方がいいのかなと思います。 :whale: 最も、メンターの自分がコンテナ仮想環境構築と運用の練習したいのが主な理由ではあります。 :smiling_imp:
釈迦に説法な気がしますが、png形式の圧縮技術の特性上 「色数が少ない画像データに対しては大変圧縮効率が良い」 事は申し上げさせて頂きます: [【画像処理】今さら聞けない画像フォーマット - Qiita](https://qiita.com/spc_ehara/items/7e3404b2e67359700c69) [PNG画像の圧縮について - Qiita](https://qiita.com/jkr_2255/items/aa2487981e949728d190) 裏を返すと、 「うっかりスマホやデスクトップのスクリーンショットを、拡張子を意識せずにアップロードするとそりゃ重い」 という話にもなるかと(大抵 `png` で保存する為) # 拙案 ここまでで思い付いた稚拙な案ですが、下記になります。 * 画像で使用している色数によって、最適な圧縮方法を選択する。 * さらに色数とキャンバスサイズによっては、jpgに変換してしまう。 # オフトピ jpgに関しては [misskeyでサブモジュールで取得して改変しているソースコードの標準値](https://github.com/misskey-dev/browser-image-resizer/blob/56f504427ad7f6500e141a6d9f3aee42023d7f3e/src/index.ts#L14) を眺める限りは、大変良く攻めた圧縮率を指定していると思います: [あなたのサイトのjpeg画像は過剰品質である。多分。 - Qiita](https://qiita.com/masato_makino/items/28cc2d82d66dbdb12d9a) ##...
In My Opinion. Try use this master branch source code. Command example: ```shell python3 -m venv ~/tinkerer_env -- #Make virtual environment source ~/tinkerer_env/bin/activate -- #Activate virtual environment pip install git+ssh://[email protected]/vladris/tinkerer.git@master...