Hibara, Mitsuhiro

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僕の開発環境では、ATOKでしたので、ぜんぜん気がつきませんでした。 ちょっと根が深そうな気がしますので、次版では修正が間に合わないかもしれません。 マイルストーンは未定で、ただ、とりあえず「バグ」としてラベルを付けておきます。

いつも、ご報告ありがとうございます。 誠にその通りで、処理が走っていました。。。修正したものを以下に公開しました。↓ ver.3.1.1.3 https://hibara.org/software/attachecase/ よろしければお試しください。

ご報告ありがとうございます! スキップ、すべてをスキップの処理は、ただファイルを読んで実際に書き込まないという動作になるため、見た目上は、通常処理と変わりません。実際にファイルは上書きされてるでしょうか? ただ、実際には分かりにくいのは確かです。そこは表示を工夫するなど、少し考えないといけませんね。

ご提案、ありがとうございます! 実はこの仕組みはだいぶ前に考えて作ったのですが(ほぼ完成間際まで行きました)、その頃にはexeファイルの扱いがセキュリティ上きつくなっていて、まずメールサーバー上で跳ねられるのはもちろんのこと、ほとんどのアンチウィルスソフトで、削除されてしまうようになってしまったので断念した経緯があります。 現在の「アタッシェケース」でも、自己実行形式ファイル(exe)に出力することができますが、メール添付においても、生成段階においても削除される可能性が多くなったので、機能として削除しようかとも考えている昨今です。 ということから、そういったソフトウェアの実現は難しいかと思います。ご存知のとおり、exe運用でない公開鍵暗号方式であると、ユーザーの方には直観的ではないため、あまり浸透はしないと思っています(現状、そういったソフトウェアはすでにありますし)。

ちょっと更新作業が混んでおりましたので、返信が遅れて申し訳ありません。 僕も公開暗号鍵をもう少し簡単に取り回せないかなとずっと考えています。 たとえば、公開鍵をあるサイトを経由して送り、専用の暗号化アプリを生成。「専用のURLから暗号化専用アプリケーションをダウンロードしてください」的な誘導し、そこでアプリをDLしてファイルを暗号化し、秘密鍵を持つユーザーまで送ってもらうといいうことも考えています。 最近、Microsoftがブラウザ上でアプリケーションを作成する環境([Blazor](https://blazor.net/))なるものも公開していますので、こちらも使って何かできないか、などと妄想を膨らませていますが、モダンブラウザでないと動作しないのが難点で、古いIEとか非対応なんですよね。 また、なにかアイデア等あれば、いつでもご提案いただければと思います。 では今後ともよろしくお願いいたします。

こちらもご要望ありがとうございます! ここは少し悩むところですが、ユーザーレベルで見られるようにすべきか、難しいですね。。。 ただ、当方では、開発中のデバッグバージョンでは日常的にテキストファイルでログを保存したりもしています。もしご面倒でなければ、ここGitHubにあるソースコードをダウンロードされて、デバッグビルドすると、お望みのものが生成可能です。 ではよろしくお願いいたします。