ver.3.1.1.2で復号化時に上書き処理がスキップされない
お世話になります。
ver.3.1.1.2で復号化時に既にファイルがある場合に上書きダイアログが表示されますが、この時に「いいえ」を押してもどうも復号処理を行っているようです。 ファイルの日付が同じなのでファイル自体が上書きされているかよくわからないのですがAttacheCaseのステータスは通常の処理をしているときと同じように進んでいきます。 スキップ処理がうまく働いていないのではないでしょうか。
修正をお願いいたします。
いつも、ご報告ありがとうございます。
誠にその通りで、処理が走っていました。。。修正したものを以下に公開しました。↓
ver.3.1.1.3 https://hibara.org/software/attachecase/
よろしければお試しください。
修正ありがとうございます。
Ver.3.2.0.0のひとつ前では修正されていたのですがVer.3.2.0.0の新しい仕様になってから先祖返りしてしまっています。 スキップ、すべてをスキップどちらもそのまま復号化処理をしてしまっています。
修正よろしくお願いいたします。
ご報告ありがとうございます!
スキップ、すべてをスキップの処理は、ただファイルを読んで実際に書き込まないという動作になるため、見た目上は、通常処理と変わりません。実際にファイルは上書きされてるでしょうか?
ただ、実際には分かりにくいのは確かです。そこは表示を工夫するなど、少し考えないといけませんね。
ご回答ありがとうございます。
確かに処理だけしてファイル自体は上書きされていませんでした。 ですが、おっしゃるとおり実際目視できるステータス上では処理してしまっていますし、オリジナルファイルのタイムスタンプを使用していた場合にはファイル自体の変化もわからないのでスキップせずに上書きをしてしまっていると勘違いしてしまいます。 別の方法を考えていただいたほうがよいですね。
よろしくお願いいたします。