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Make Mistakes to Learn Haskell - 失敗しながら学ぶHaskell入門

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https://blog.heroku.com/next-chapter#open-source-support > If you are a maintainer on an open source project, and would like to request Heroku support for your project, [contact](mailto:[email protected]) the Salesforce Open Source Program office. とのことなので粘る余地はあるか

- 正しくApache-2.0になっていない模様なので変える - AuthorをHaskell-jpにする

我ながら未だに .travis.yml があるリポジトリーとは... 😰

以下の理由により、本文中でcabal-installの利用を推奨するのを検討しています。 - cabal v3.0からNix-style local buildを使用するのに`new-`のプレフィックスが不要になった - ghcupを使えばhaskell-language-serverをインストールするのも簡単 - stackはLTS Haskellとは何か、等stack固有の概念を説明しなければならず、初めて使う人には意義が分かりづらい - cabalのNix-style local buildのおかげでcabal hellに悩まされる可能性も下がりその「stackの意義」も相対的に低下した 個人的には、ghcupがWindowsを公式にサポートしていないのが結構痛いですが、まぁ、どうもWSL2で使うのを推奨しているっぽいですし。

Related: - https://github.com/fpco/typed-process/issues/32 - https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/pull/108#issuecomment-641945858

mmlhの課題には書かず、別途Haskell-jp Blogの記事などに書く - `do`記法でわかるFunctor則・Applicative則・Monad則 - `pure`と`return`、`*>`と`>>`の話(+ `` にも触れましょうかね)

https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/pull/99 について、ヘルプを投稿する際、ソースコードとエラーメッセージをコミットに含めたPull requestやコミットの形式にすることで、**行を直接指定**して、間違いを指摘できるようにしたい。 加えて、代理のアカウントによるコミットにすれば、GitHubのアカウントを持ってない人や、アカウントをさらしたくない人にも対応できる。 シンタックスハイライトもつくし一石二鳥どころか三鳥ではないか! ただし実装が面倒くさそう。

ほんの思いつき。 mmlhでは、課題の解説において発生しうるエラーメッセージを列挙していることが多い。 その情報を元に、ユーザーが発生させたエラーメッセージと類似しているエラーメッセージを調べて、その周辺の解説をヒントにできないだろうか。 ただ、可能性のあるエラーメッセージをすべて課題の解説で書くのは恐らく大きすぎるので、別途エラーメッセージと解説を列挙しておく必要はありそう。

https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/issues/33 に関連して。 https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/issues/33 への対応はおそらくビルド済みの実行ファイル(全ライブラリーを静的リンクする?)を、課題が書かれたファイルと一緒に配る、という方法をとることになると思うが、その際、課題が書かれたファイルとして、markdownから変換済みのHTMLファイルを含めるようにすれば、Pandocで変換しようとcmarkで変換しようと、配布する実行ファイルのサイズに影響しないので、より軽量に出来るはず。

現状はソースからビルドしなければならないので、基本的に遅い。 特に https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/issues/9 への対応でpandocを依存関係に加えることを検討している現在、よりビルド時間が長くなることが懸念される。 なので、 https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/pull/29 や https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/pull/30 などの対策を通して、実行ファイル(と同時にassetsも)まとめてインストールできる状態にしたい。

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