Hiroki Kawahara

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#180 でも話になったが,ネットワークのゲートウェイの設定が現在あやふやになっているためVirtualRouter というリソースをProvisioning層に追加するとよさそうであると考えている 例えば ``` message VirtualRouter { string name = 1; map annotations = 3; // 後で詳しく考える bool global = 10; enum VirtualRouterState { // unknown state because failed...

type:enhancement
component:n0core
component:n0proto

表題について議論が必要であると考えている 現在は正規化せずにリソースの情報を見れば,そのリソースについて必要な情報を見ることができるようになっている.一回のリクエストで必要な情報を取得できることが便利であると考えたため,すべての情報をリソースに含めるようにしたが,VMを作成した後にNetworkInterfaceの設定を変更するなど不整合を起こす可能性はある.システム的には問題なく動作するが,利用者が混乱する原因になる可能性がある. 現在の具体例は https://github.com/n0stack/n0stack/blob/master/n0proto/provisioning/v0/virtual_machine.proto#L12 と https://github.com/n0stack/n0stack/blob/master/n0proto/pool/v0/network.proto#L31 のように,ネットワークインターフェイスに振られているIPがNetworkとVirtualMachine両方で永続化されている.本来はNetworkでのみ振られたIPを持っていればいいはずである. どちらがいいのだろうか

type:refactoring
component:n0proto

tagとregisterの機能が独立ではなくなっているので、registerからtagをつける機能を削除する

type:bug
component:n0proto

- ImageにBlockStorageを保存するときにコピーしたほうが良い (StoreBlockStorage) - UnregisterをReleaseBlockStorageにして、保存されたBlockStorageを一緒に消す

type:refactoring
component:n0proto

データセンターにおいてbgpは一般的なプロトコルである。また、利用用途はIPの広報のほかEVPNによるEthernetの広報にも利用できるため、ネットワークの状態を多くのネットワーク機器と連携することが可能であると考えられる。

type:enhancement
component:n0core

いい感じにVM立てて、いい感じにn0stackのE2Eテストができるようにしたい

type:QA

クラスタはいつか破壊的な更新しなければならないため、古いクラスタから新しいクラスタにリソースを移行できるようしたほうがいい ただ、n0stackが責任を持つべきかは微妙である

type:usecase

### 権威dns 1. ゾーンを作る ( `CreateDomainZone` ) 2. クエリを追加する ( `AppendQuery` ) 見たいな感じで作りたい ### キャッシュdns `CreateCacheDNS` でキャッシュDNSサーバを任意のネットワークに作れて,上位フォワーダーと任意のクエリを追加できるようなキャッシュDNSを作れると便利そう

type:enhancement
component:n0core
component:n0proto

アンケート結果からUIにほしいらしい

type:usecase

node_exporterの項目は表示したい

type:enhancement
component:n0core