Hiroki Kawahara

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パブリッククラウドは1クリックでマネージドなミドルウェアが構築されることが非常に便利な点であると感じている n0stackでもそれらを操作できるリソースを定義し、n0coreにて参考実装してみたいと考えている プロダクションレディなものを一般化して作るのは難しいと思うので、各クラスタ管理者はn0coreという参考実装をもとに自分の環境にあったプロダクションレディな実装をするような形にしたいと考えている

type:usecase
component:n0core
component:n0proto

SSHでVMなどにログインして、実行するリソースを作成することで以下のような用途で使えると考えている - イメージ化を行うために、ベースイメージからVMを起動、SSHでプロビジョニング、VMをイメージ化 - VMをワーカーとしてシェルを実行することでCIのような使い方をする - VM起動時にプロビジョニングするcloudinitのような使い方

type:enhancement
component:n0core
component:n0proto

ドキュメントとかで可視化して、メンテナンスしやすい状況を維持していきたい パッケージレベルでいいと思うが、関数レベルでも見れると更にいいかもしれない あれば既存のサービスを使いたいがなければ作る

component:n0core
type:QA

管理者用にgrpcで接続する方法も残しておく つまり `n0cli --endpoint=http://n0bff` や `n0cli --endpoint=grpc://n0core` のようにつながるようにする

type:enhancement
component:n0cli

type:usecase

各モデルの状態遷移とエラーコードについて考える - `PENDING` は最初のみで一回 `n0core/node_name` が入っている場合は `InvlidArgument` のはずである - `UNKNOWN` -> `PENDING` はない - https://github.com/n0stack/n0core/blob/5dbe0efa0b48c406ff8a6fe638e310eb3e9e9f2f/provisioning/volume/api.go#L120 - nodeが存在しない場合は `InvalidArgument` を返すべきである

type:refactoring
component:n0core

e2eテストなどをする上でも必要になるため

type:enhancement
component:n0core
component:n0proto