Hiroki Kawahara
Hiroki Kawahara
DAGを現在はcliで実行しているが、サーバ側で実行するようにすると便利そう なぜ便利かなどはいい感じに考える - 一回きり - template - 定期バッチ のようなバリエーションを作ると良さそう
外部ライブラリ (google, protoc-gen-swagger) などの生成物をリポジトリに含めるのはどうかと思うので、 `setup.py install` を叩けばn0stackのAPIが利用できるといった状況に持って行きにくい
現在は意味を持つnameをIDとして利用している。 しかし、削除取り消しなどを実装するとnameの再利用ができず混乱することがある。 そのため、UUIDなどをIDとして利用し、nameはdisplay_nameとして利用するべきなのかもしれない。 でも、UUIDがユニークIDなのはOpenStackが不便である一つの所以であると考えている。 どうしよう。
n0stackのe2eテストなどはvmで行う必要があり，n0stackはvmを管理できる程度の完成度に至っている n0stack開発という具体的なユースケースにそって開発を行うことで軸を見失わずに開発ができる しばらく，このIssueを解決するために活動する ## TODO - [ ] n0stackのクラスタをグローバルに公開できるような仕組み - グローバルIPを管理できるような仕組みを作る #221 - bffに認証機能を付けることでグローバルに公開できるようにする #184 - [ ] githubにインテグレーションできるような仕組み - DAGを実行しやすくする #222 - 自動で任意の操作を行えるようにする #208 - [ ] 長期運用できるようにする -...
今はapi -> agentになっているが，agent -> apiにする - agentのインターフェイスをシンプルにすることができるため，agentの変更に強くなる - apiのインターフェイスは変更が少ないため，モジュールの再利用性を上げることができる