Verclene
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For more reasonal communication, LMRMessage has to transform. Support compound data with NBT.
#129 Sponge deals with maid as a real player. The maid inventory cannot parse the number in 27-size inventory, which perhaps SpongeForge spcifies. ~~SpongeForge has better check little the inventory...
MaidHelper#isTargetReachable() is not used very much, especially on fighting class. Unify methods so that more classes use helper methods.
どうもVercleneです. 考えがイマイチ纏まらないというか,方向性が定まらなさすぎて正直開発のモチベーションも上がらないので,ここいらで制作者自ら議論用のトピックを投げてみます. その愛くるしさと便利さが人気を集めてやまないメイドさんですが,ここんとこ~~これでも~~ちょいと便利すぎるように感じています.端的に言うと,はじめからずっとできることが変わらないのが~~これでもゲーマーの端くれとして~~退屈かな,と. 一応,レベリングもどきの要素は実装していて,レベルが上がると粗品がもらえるボーナスがあったりしますが,これの拡張がてらにも何か作りたかった感あります. そこで今私の頭の中で考えているのはズバリ"メイドさん育成システム"です. 1. レベルが上がる等のトリガーで技術ポイントみたいなものがメイドさんごとにもらえる 2. これを振り分けることで専門職が解放されていく 3. 全てにスキルを振り分けられるわけではない 現代のオンラインゲームではよくあるヤツです.~~ぷそにばっかりやってるけど~~ メイドさんを育てるというやりこみ要素と,メイドさんごとに個性を持たせる特化要素をもたせるのを,一応狙いとしています. 問題としては, * 専門職を用意できるほど今のモードが多くない * 本家メイドさんの実装を大きく覆すことになる * レベリングめんどい * いわゆる"エンドコンテンツ"はどの程度にする? などがあげられますが,この辺是非メイド愛好家の皆様の目に留まったら,何か書いていってください. ただしネトゲシステムなんぞクソクラエとかいう個人の思想だけ書いていくのはおやめください.そういうのはよそでやれ. [English text](https://github.com/Verclene/LittleMaidReengaged/issues/95#issuecomment-292792967) ~~will be added later.~~...