Narazaka
Narazaka
IDがでかいテンプレートに書き戻す時にただしく処理されない
Fixes #18
写真全数を処理すると鬼のように時間がかかるため、Pictures/VRChat直下にある写真をVRCPhotoRotationCorrectorで補正した後フォルダ分けツールでフォルダ格納していました。 しかし今度のVRChatアップデートで写真があらかじめフォルダ分けされて格納されるため、脳死で複数日付を処理するには再帰処理が必要になります。 するとやはり全写真が処理されやたら時間がかかってしまうため、前回処理日時以降のものを処理するみたいな設定が欲しいです。
## Summary TweetDeckにある「メディアを含むツイートのみ表示」が欲しい アンテナでできそうでできない(keywordsとかが必須?でエラーがでる
## 環境情報 - UniVRM version: `0.111.0` - Unity version: `Unity-2019.4` - OS: `Windows 10` ## バグについて https://github.com/vrm-c/UniVRM/issues/2072 こちらですが`0.111.0`においても解消されていませんでした。 * バグの内容  * ConsoleLog ワーニングは多くありますがエラーはありません。 * スクリーンショット * 再現方法 * エラーの発生するファイル(ここに貼り付けても差し支えの無いもの)
**説明** PC側においてAndroidアバターを確認したいときに、ビルドターゲットがAutoになっているものをAndroidに変えることで対処は可能ですが、いちいちコンポーネント全て変えるのは面倒です(複数編集に未対応なのでよけいに)。 - Unity Settings for Androidみたいな専用ウインドウでも出して、一括指定できるようにしたいです。 - またそもそもこのビルドターゲット指定がコンポーネント個別にSerializeFieldとして付いているのは今ひとつ用途の想像が出来ていません。コンポーネントにこの項目は不要で、グローバル指定のみでよいのではないでしょうか?
**説明** VQT Platform Component Removerのコンポーネント削除設定においてPCとAndroidのチェックマーク列がありますが、チェックした方が削除されるのか、チェックしない方が削除されるのか自明でなく混乱する気がします(否定の意味を表す変数は分かりづらい的なやつの事例感)。 - HelpBoxなどで補足を入れる - 「チェックされたプラットフォームではコンポーネントを削除する」みたいな説明的な記載にする - チェックの意味を逆転して「コンポーネントを残す」表記などにする あたり?
最新のaddonではノードの構成が変わっているため正しくエクスポートされません。 最終コミット当時付近リリースのVRM_Addon_for_Blender-2_15_25を無理矢理使うと動作しました。 一旦コード側を修正しても将来同様の問題が発生する可能性があるので依存ライブラリはバージョンを固定するべきだと思います。