Narazaka

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Is there a way to serialize a string that is valid as a number, like "001122" and "1_2_3", as a string? I tryed as below ```c# var builder = new...

I think Steep needs "value casting", which is equivalent to `as` in TypeScript. `@as` is an annotation for a new "value typecast" rather than the currently existing "variable definition modification"...

enhancement

VRMをアバターとして利用する各サービスが個別に制限を設けているため、VRMが目指すべき可搬性を満たしていないと思います。(現状3D界のJPGではなく、せいぜい良くてPSDかなという体感です) - JPGは容量制限に対しての圧縮率変更、大きさ制限に対してのサイズ変更が容易に出来ます。 - PSDはソフトそれぞれの機能対応状況に応じて情報が落ちたり変な色になったりしつつもとりあえず読み込めたりします。 VRMはこれらが出来ずに制約のあるアプリ利用そのものが出来ないので、可搬性が低いです。 (VRMにそれら制約を設けた事実上サブセットであっても現状「VRM対応」と名乗れています) JPGの圧縮率変更やサイズ変更、PSDの互換出力に相当する容易に利用可能な「変換」があればこれは解消できると思いますが、十分フレキシブルな変換は現状(ユーザーが簡単に利用できる実装が無い以上)難しいのではと考えられるため、サブセット規格のようなものが有れば多少状況は改善されるのでは無いかと思います。 - 用途やパフォーマンス別のサブセット規格が欲しい - H.264のプロファイルとレベルみたいなもの - ユーザー側もモデルの対応状況を把握しやすい(制限個別で見るのは厳しい) - パフォーマンス最適化に一般的に有効な制約のかけ方も可視化されサービス提供者も助かりそう? - それ用の自動変換が欲しい - 「VRM対応」をより厳密に定義することで、アプリユーザーによって「VRMは可搬性が悪い」という誤解を避けられる - VRoid Hubの「最適化」やSEEDでやっている?ような変換が十分賢くできるならばサブセット規格は要らず、ただ自動変換があるのみでよさそうです。 究極は「変換技術が欲しい」という話なのですが、サブセット規格策定が現状できる選択肢の一つかなと思ったので仕様の方に立てました。 (あまり3DやVR技術には詳しくない1ユーザーとしての所感なので的外れかも知れませんが一応……。)

xlsも読み書きできるとうれしいだろうか?

- 最初にexcelつくるのめんどい - 単純にyamlをexcelで見たい などの要望があった

Excelからコード生成してそいつをgitコミットって事例を聞いたので思いつき。

Excelが同一ファイル名のファイルを同時に開けないのでちょっと不便とのこと。 テンプレートと変換先の取り違えとかも防止できるかもしれない。

分割&ファイル削除で対応できるけどいるかなぁ