Shougo
Shougo
いえいえ。これを放置していたのは私も同じなので……。 今後はドキュメントを充実させていきつつ、eskkの内部実装の理解を深めたいと思います。
了解です。
他の作業中にeskkのドキュメントを見てみたところ、Todoが目についたので、 実装の合間にドキュメントの整備をやろうと思います。 英語と日本語があるのがちょっとつらいですが……。どちらかはお願いするかもしれません。 あとは、下のようにドキュメントで明らかに78桁超えている行が散見されるのですが それもこちらで直してよいでしょうか。 ``` g:eskk#auto_henkan_at_okuri_match *g:eskk#auto_henkan_at_okuri_match* (Default: 1) ```
了解です。
補完があるから、それほど要らなくなってきたような気はしています。 補完の精度は問題になりますが……。
メモ。 s:dict.remember_register_word()を呼び出せば学習させることはできそう。 qで変換している部分はautoload/eskk/buftable.vimのs:buftable.do_q_key()である。 ただ問題は、どのようにremember_register_word()の引数に変換すればよいのか。
これも私が eskk の実装が中途半端にしか分からないせいで止まってますね…… できれば対応したいのですが。
了解です。とはいえ、もうtyruさんのところで原因がわかったらしいのでこちらでやることはなさそうです。 補完についての問題は再現できましたでしょうか。そちらもここに書いたほうが良いでしょうか。
- 前提条件(neocompleteを有効化した場合等) neocompleteとeskk.vimを同時に有効化する。 もしかすると、Vimのバージョンに依存するかも知れません。私のVimは7.4.103です。 独自パッチを当ててなくても再現するので、それは関係ないと思われます。 - 再現手順 - それによってどのようなエラーが発生するのか(おそらくもう片方のエラーと同じでしょうか) neocompleteによりeskk.vimの補完候補が出てきたら、``で候補を選択し、``を押す。発生するエラーはもう片方のエラーと同じです。 - 求める結果は何か エラーなく、選択した補完結果が挿入される
補完についての問題は最新版で直っているようです。