Shougo
Shougo
この機能については私も興味があるので、私がマージを行います。 問題点がいくつか。 1. ドキュメントがない 2. skkserver 対応機能とコンフリクトする 3. 外部インタフェースは互換性のためにこのままでもよいが、内部的にはシステム辞書と統合するべき 優先度の問題については、与えるリストの順番にすれば良いと思います。 skkserver 対応が master にマージされた後に手を付ける予定です。
ありがとうございます。
とりあえず、この作業は私がやります。
ただ、vim-jpにある他のIssuesも少しずつ作業をやりたいと思っているので、これに取り掛かるのは遅れるかもしれません。 私の書いたドキュメントが間違っていたりしたら補足をおねがいします。
分かりました。
eskkのドキュメントを見ると、英語・日本語両方あるようです。これは今後どういう予定があるのでしょうか? 私個人としてはSKKは日本人しか使用していないため、メンテナンスコストを下げる上でも日本語のみに統一するほうが望ましいように思っていました。 とりあえず、日本語のドキュメントに関して作業を開始します。
@tyruさんに質問があります。`g:eskk#backup_dictionary`の変数が使用されていないように見えるのですが……。これはなんのための変数でしょうか。
日本語ドキュメントに関して全体的に文章を修正し、整形しました。変更点が大きいので確認をおねがいします。
> 全体的にタグの前の空白が追加/削除されたり、2つの行が連結されたりしてますが、これは何か意味があるんでしょうか? タグの前の空白はどういう規則で今までやっていたのかわからなかったので適当な状態になっています。 これはtyruさんが統一してもらって構いません。2つの行が連結されていたりするのは、単純に見栄えの問題です。 > 一応両方とも更新していく予定ですが、日本語helpだけ更新で全然構わないです。 > 英語helpは後で自分が更新していきます。 分かりました。自分の作業としては英語helpは無視していくようにします。
分かりました。