wkamimur
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以前のバージョンのアタッシェケースを用いて、自己実行形式で暗号化し、拡張子偽装を設定したファイル(以下実行形式暗号ファイル)に対し、以下の操作を行うとエラーとなります。 コマンドラインにて "C:\Program Files\AttacheCase\AttacheCase.exe" "D:\data\atcexed.1st" /de=1 /p=passwdstr /opd=1 /exit=1 zlibライブラリからエラーを返されました。エラー番号:-3 incorrect data check と表示され複合に失敗しました。とメイン画面に表示されます。 ※実際には復号化ファイルが展開されているようです。 実行形式暗号ファイルを作成したバージョンは ver.2.7.5.0 (※2.6.3.0で作成されたファイルで同様の事象を確認いたしました。) 拡張子を偽装せず.exeのままでも同様の事象です。 コマンドラインで実行したAttacheCase.exeは ver.2.8.2.8 です。 ご確認をお願いします。
ヘルプトップ→動作設定→保存設定 常に同じ場所へファイルを保存する の箇所の 内にある実行ファイル名があやまっています。 AtchCase.exe (2.7x迄のファイル名) 同様に以下 使用方法→起動時のコマンドオプション 注意点欄にあるファイル名が旧名となっています。 小さな話ですが一応ご報告まで。