Tokiwo Ousaka

こちらのバグですが、同様にまめひなたの改変をVRM変換しようとした際に再現しました。 アバター特有のやつと思います。

同様の崩れを以下のコードで確認、twinBottomに問題あり？ ``` haskell horizon [ listCont [ "ほげほげ" , "ぴよぴよ" ] , twinBottomCont ( imgCont HStretch "../img/my_icon.gif" ) ( parCont "ほげほげ" ) ] ``` ・・・と思ったけどこれは画像の表示のサイズ指定が上手くいっていないもよう・・・どうすりゃええんや

前レスの縦ストレッチの問題は別件 https://github.com/tokiwoousaka/takahashi/issues/9 なんか解決しそう

いちおう、ページめくり機能は実装したのだけど、フォントサイズどうにかしないとスライドとしてまともに使えない。

CSSのオプション`scale`が関係？

再現スライド http://tokiwoousaka.github.io/takahashi/contents/Bug01.html １ページ目が再現 ２ページ目は苦肉の策（横長の画像を用意して幅で伸縮）

https://twitter.com/trinity_site/status/593457918160154624 Heightを%指定しているのが原因？仕様ありとは？ pxでは意図したスライドには出来ないため単位の切り替えでは対応できないものの、有力な情報。

> NobukazuHanada いあ、heightの値を小さくした所でブラウザサイズを一定より縮めると同様の崩れが発生するようです。 （大概試したと思うのですがちょっと記憶が古いので今日明日中には再検証します） > ncaq うーん、コンテンツなのでとか、今後背景画像の設定を追加する可能性も否定できないとかの理由で、できるだけimageタグで解決したいですが・・・やはりそれしか無いんですかね・・。

んー、こっちもUbuntuのChoromiumなので表示は同じになっていると思うんだよなぁ・・・ 画像を縦方向に縮めた時に画像と下divの比率が維持できなくなるのです。 

今のとこ一番実現可能性がある方法かもしれない。有益な情報ありがとう。（対応ブラウザが減る？知らん！） **で、どうやるか** 指定する値が親要素ではなく対viewportなので単純な書き換えによる対応ができるわけではない。 力技でも良いなら https://github.com/tokiwoousaka/takahashi/blob/master/src/Control/Monad/Takahashi/Slide.hs#L55 この辺で出来上がったHtml型のデータ掘り返して再帰的に現在の親要素のHeightを検出しつつ、Image要素を見つけたらスタイルを構成しなおす事で解決はしそうなんだけど、本来の意味でImage要素のheightを指定したい場合に破綻する。 一番堅実な方法は https://github.com/tokiwoousaka/takahashi/blob/master/src/Control/Monad/Takahashi/HtmlBuilder/Style.hs#L47 にvhやvwに加え、「親要素の大きさを加味したパーセンテージからvw、vh値を指定出来るコンストラクタ」を追加し、実際にそのように指定できるようにする路線が一番マシそう。 Style型がスタイルシートの仕様に直接対応している必要とか特に無いけど、やっぱりスタイリッシュでは無いし、なんか後々つらみを生み出すバクダンになりそうな予感はあるけど、まぁ、妥協点って感じかなぁ。