sksat

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monorepo でも image tag 固定のみの場合は commit の更新と合わせる必要はややないな(そういう挙動が欲しいことは無い気がするが......)

`update_image` を捨てれば実装がだいぶシンプルになるんだよな......

というか,これは c2a-core のやつを読みにいくべきなんじゃないか

if_list したい device を StreamDevice とか FrameDevice みたいに名付けて,DriverSuper はそう呼ぶとよさそうと思うなどした

今の IfWrapper って device driver というよりは HAL なんだよな

以下のような手順での `src/src_core`, `src/src_user` の廃止を検討中です.意見求む. PHASE 分割して書いたけど,それぞれ結構 breaking なので実際のリリース時にはある程度マージしてやってもよいと思う. - PHASE 1 - out-of c2a-core build の導入 - Git submodule でない外部ディレクトリにある c2a-core を使用可能にする - 注意: c2a-core は `src_core` という名前で checkout されていることを期待する...

typo してたんで edit しました > `C2A_CORE_DIR` 言葉不足だったけど,大文字の `C2A_CORE_SRC_DIR` とかは CMake の変数の話で,それがコンパイラからどう見えるかは別.これの場合だと,`C2A_CORE_SRC_DIR` が include path なので,その下にいる `c2a-core` が include 時に参照できる,という話. out-of c2a-core build は僕が最近作った(僕しか使ってない)造語で,「(Git submodule でない)外部ディレクトリにある c2a-core を使用可能にする」に名前を付けたもの > out-of c2a-core...

core から user への include はあんまりちゃんと考えてなかった......(そもそもあってほしくないのだけど,まあ仕方ない) とはいえ,それもユーザ部のコードが入ってるディレクトリ(今でいう `src/src_user`)から直接参照してほしいかなあ.つまり,core 部でも `#include ` が `hoge.h` になる. ここで問題となるのが,core と user のソースファイル配置を対照的にしようとしていたことによって `src/src_core/hoge.h` と `src/src_user/hoge.h` みたいなやつが同時に存在していると(してそう)include path の優先順位問題が発生してしまうこと. ただ,これはそもそも対照的にしようとしているのがおかしいと思う(ライブラリやコンポーネントみたいな単位での対称さはあってよいと思うけど,ファイル名でそれをやるのはおかしいはず)ので,ユーザ側の方のファイルには `_user` みたいな suffix を付けるべきなのでは.

user が勝手に作ってた場合のことを考えてました(そして治安の悪い user はそこそこありそうだし). でも include gurad の規則に反するのはたしかに.そうすると実際にはほぼ存在してなさそうだな.

Library と Application については,そもそも「(core の || user の)Library」,「(core の || user の)Application」という単位で命名・ビルドしていることがおかしいな,という気持ちがあるので,そこの単なるディレクトリの場所の対称関係は崩していいと思っています.