Takeru Ohta
Takeru Ohta
**Describe the bug** I used the formatting feature to format a file containing non-ASCII UTF-8 characters and the result contained garbled characters. BTW, I have fixed this problem in my...
Add this guideline to Optuna tutorial (as a part of distributed optimization section?).
現状はProtocolBuffersとbincodeが混ざっているので、統一しておきたい。 ただし、ProtocolBuffersに完全に満足している訳でもないので、より良いフォーマットがあれば、それを採用したい気持ちも若干ある。 もし将来的に内部通信のgRPC置き換えを目指すなら、ProtocolBuffers一択だが、そうではないならあまり拘る必要もないのかもしれない。
今は、登録自体に成功しても、その後に(指定内容が悪くて)エラーになるようなケースがあるので、バリデーションを強化する。
何もobjectをPUTしないで`frugalos take-snapshot`を実行すると、次の起動時にsnapshotの無限ロードが走ることがあったので修正する(おそらくterm=0,index=0の場合のraftlogのバグ?)
frugalosプロセスは起動したままで、デバイスの停止・起動が行えると便利なので追加する(特にHDD故障時の対応後に復帰させたい場合に)。
`frugalos create` のオプションで構成ファイル(TOML?)を渡せるようにして、一括で必要なクラスタ構成を構築可能になるとテストやデバッグ時に便利。
理想的には「ディスクの内容がクリアされた場合には、そのディスクを使用しているraftノードはIDを変えて、再構成を走らせるようにする(具体的には、IDにcannylsのUUIDを含めるようにする)」といったように形で、Raftレベルでは別のノードとして認識されるのが望ましい(理屈上は「ノードIDは変わらないけれどディスククリア発生後に再起動」してしまうと不整合に陥る可能性がある)。 ただし、これはこれで面倒なので、本当にそうするかどうかは要検討。