ITO Shogo
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speedtest to following 6 locations. (need to find stable server for each location) - Frankfurt (Germany) - Tokyo (Japan) - Sao Paulo (Brazil) - California (West USA) - (around) Oregon...
https://github.com/showwin/ISHOCON1/pull/19 で Node 実装が追加されたため。 追加方法 >用意されている AMI には Node.js の処理系が存在しなかったため、 https://github.com/nodesource/distributions/blob/master/README.md#installation-instructions をもとに Node.js 14.x をセットアップして sudo apt-get install -y nodejs で導入して利用しました
>作問者が意図して遅くしようとしてこの実装になっているのか、それとも普通に実装したらこうなってしまっただけでもっと早くしてもいいのか、区別がつかない >ISUCONのクローンを用意している状況となると、意図してこの状況にしている可能性があり、その可能性が排除できない以上、無駄な実装をせざるを得ないです。 >かといって、いちいち細かいところまで作問者に問い合わせるのも大変ですし、所詮は遊びでやっているので、自分の思ったとおりにやっています。 see: https://goryudyuma.hatenablog.jp/entry/2018/06/11/170711 ということが発生しており、参考実装を提供してくれる方が悩んでしまう状況になっているので、他言語で参考実装を作る時のガイドラインを作成する。 以下について記述するのが良さそう。 1. Ruby実装とGo実装の振れ幅ぐらいはOK * コードの見通しが変わってしまうのは仕方ないが、リクエストを受け取ってからレスポンスするまでの処理は原則変わらないようにする 1. 既存の参考実装に寄せるべきか、実装している言語の習慣に寄せるべきかを悩んだときには後者を優先する 1. 初期実装のベンチマーク(3並列)で N ~ M点に収まること。( [2] で後者に寄せることでM点を超えてしまう場合には、既存の実装に近づけること) 1. 判断が難しい部分はプルリクを投げる時に特にレビューしてもらいたい部分を記述する
### Issue Summary The issue from the user's perspective is that scheduled jobs suddenly stop working. Scheduled jobs were running correctly until that time but suddenly stopped working. From the...
workload を 100 ぐらいにしてベンチマーカーを実行すると MySQL への接続をするところで `Too Many Connections` のエラーが発生してベンチマーカーが途中で止まってしまうバグがある。 https://github.com/showwin/ISHOCON2/pull/26 で修正したつもりだったが直っていなかった。 workload の値を小さくすると発生しづらいような気がする。
2016年の記録では最大 Workload 10 にするとメモがあったが、適当な値か不明なので調査して、workload 数に上限を設ける。
ベンチマーク実行後に(任意に)自動でスコアが反映されるポータルサイトの作成 時系列のグラフではなくて、ランキングみたいなのが良さそう `benchmark --ranking showwin` みたいに `ranking` オプションでチーム名を指定してスコア自動送信ができる。