shiosyakeyakini
shiosyakeyakini
MisskeyそのものはNode.jsで動作するため、数値のものはECMAScriptの数値型で返される。 たとえば1e+100や-Infinityなどが返される可能性も理屈上は存在し、サーバー管理者がロールにこのような値を設定した場合アプリが受け付けなくなる。
Miria v2
Miriaをごっそりリファクタリングする - [x] Lintを強めに設定する 特に`unawaited_futures` `discarded_futures` とかを入れる - [x] 単なるシンプルめのダイアログを表示するために`showDialog`を使わずに、ダイアログの状態管理をする`StateNotifier`を作ってその状態を受けて表示できるようにする (Misskey本家も割とそんな感じの動きしてる) - `async gap`の対策 - `StateNotifier`の`Future`とかで一連の処理でユーザーのダイアログ操作待ちをさせたいときがある 画像つきノート投稿時のサーバーからのセンシティブ判定とか - 次いで、ダイアログをAdaptiveにする - [ ] Material 3にする - [x] 既存のProviderをcode generationに置き換える、状態をイミュータブルにする - [x]...
状況が状況だけに需要があるっぽい - フランス語には対応**しない** (フランスを含めると輸出コンプライアンスがめんどくさくなるので) - できれば国際化対応も関西弁のような立ち位置の**方言に準拠**する - 韓国語の場合、釜山の方言にしたい
Material 2がdepractedになったため
Miria v2の対応
複数のTLをいっぺんにみたい