scimmia9286

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10.11.4-MariaDBで確認したところ、 SELECT * FROM epgstation.program where name regexp binary '^🈟'; の様に binary 句を入れるとエラーとならない様です したがて、EPGStationの検索条件で「大小区別」を有効にすることで回避できました

`[2023-11-26T01:30:52.803] [ERROR] system - [Error: Unknown system error -122: Unknown system error -122, write] { errno: -122, code: 'Unknown system error -122', syscall: 'write' }` となってるので、mirakurunと接続できて映像を受信したが~ディスク(パーティション)に空きがなくて~ディスククオータ制限によって書けないのが原因のように思います。 番組開始時にmirkurunと接続できない時は5行間隔でリトライを試みますが、ディスクに書けなくて失敗した場合は間を置かずリトライを繰り返してしまうんでしょうね。

私は別の目的ですが、EPGstaionで録画したファイルをバッチでEPGstation管理外のディスクへ移動しています。 その際、移動したファイルはEPGstationから参照できなくなるため、対処として移動先ファイルへのシンボリックリンクをEPGstation配下に残す様にしました。 同様の考えで、recordedTmpは使用せず現在recordedTmpで指し示している場所に直接録画します。 あとはrsyncなどを使用してレート制御した上でNASに移動。EPGstationの録画ファイルがあった場所にNASへのシンボリックリンクを残す、でご要望が実現できるのではないでしょうか? 問題は、EPGstationから録画ファイルを削除しても、シンボリックリンクだけが削除されNASには残ります。 シンボリックリンクが削除されNASにだけ残っているファイルをゴミ掃除するバッチも作ればなんとかこれも解消です。 (追記) 録画が完了したファイルかどうかは、録画完了時に呼ばれるシェル内で識別情報を残すことで確認できるようになります。