Akihiro Sada

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了解しました。 既に修正済みなら問題なさそうですね。 dxruby_sdl-0.0.6がリリースされてからもう一度試してみます。

2013/12/07に上記のインストール手順でCentOSにruby-2.0.0-p247をmakeする時に失敗しました。 以下のページによると、Fedoraの方でも失敗していたみたいです。 既に不具合を修正済みのruby-2.0.0-p353がリリースされているので、以下のエラーメッセージが表示された時は、ruby-2.0.0-p353以上をインストールしないといけないようです。 参考 https://github.com/sstephenson/ruby-build/issues/444 http://bugs.ruby-lang.org/issues/9065 --snip-- make[2]: ディレクトリ `/usr/local/src/ruby-2.0.0-p247/ext/mathn/rational' から出ます make[2]: ディレクトリ `/usr/local/src/ruby-2.0.0-p247/ext/nkf' に入ります installing default nkf libraries make[2]: ディレクトリ `/usr/local/src/ruby-2.0.0-p247/ext/nkf' から出ます make[2]: ディレクトリ `/usr/local/src/ruby-2.0.0-p247/ext/objspace' に入ります installing default objspace...

こちらのissueの確認をしました。 Ruby 3.2.2の `open-uri` のデフォルトで `no_proxy` 環境変数が有効になっていました。 以下は確認した内容です。 Webrickのプロキシサーバを立ち上げておき、そのプロキシに対して `open-uri` で `no_proxy` 環境変数の指定によってプロキシ経由でアクセスする/しないを確認しました。 Webrickのプロキシサーバのコード。 ``` require "webrick" require "webrick/httpproxy" s = WEBrick::HTTPProxyServer.new(Port: 8080) Signal.trap('INT') do s.shutdown end s.start ``` Webrickのプロキシサーバを実行した時のログ。...

旧SkyWayのAPIは、APIキーをソースコードに埋め込んで使用しています。 https://github.com/smalruby/scratch-vm/blob/41f9bb7dd51c131ab35644c354b43c303fe43cb8/src/extensions/scratch3_mesh/mesh-service.js#L192 チュートリアルの注意書きで、トークンの生成をサーバでおこない、クライアントへ渡すべきとあります。 現在のスモウルビーの使い方とは違うように思いました。 > 本チュートリアルでは、すぐに通信を試していただくために、トークン生成をクライアントアプリケーションで実装していますが、 本来、SkyWay Auth Token はサーバーアプリケーションで生成してクライアントアプリケーションに渡すようにするべきです。 > クライアントアプリケーションでトークン生成を行った場合、任意の Channel(Room) に入ることができるようなトークンを第三者が作成する可能性があります。 トークンの生成でアプリケーションIDとシークレットキーを指定する必要があるので、そのためにサーバで生成するのが推奨されているようです。 ``` const token = new SkyWayAuthToken({ jti: uuidV4(), iat: nowInSec(), exp: nowInSec() + 60 *...

SkyWayの動作を確認するため https://github.com/smalruby/smalruby3-develop でDocker環境を利用しようとしましたが、こちらのDockerイメージのビルドに失敗しました。 `docker compose build` すると途中でエラーが発生して失敗します。 各 `gui` と `lib` のディレクトリ以下で同じように `docker build` すると失敗しました。 `gui` の方は npm install の時にエラーが発生しました。 `lib` の方は `ruby:2.3.8-slim-jessie` が `apt update` する時に jessie のパッケージ取得先がなくなったことによる影響のようでした。 以下のような似たようなissueが作成されていました。...