rsk0315
rsk0315
さっきの k, c, a は、返り値どうしたいのかな `Vec`? a がなきゃ ``` scan! { kc: [ (usize, i32); n ], } ``` で楽だよね これがないなら、 ``` let kca: Vec = (0..n) .map(|_| { scan!...
query とかはそれっぽい trait を作っちゃうべきなのかも
``` (i32, i32) ``` みたいなのはできてほしいとして、 ``` ( k: usize, i32, [i32; k] ) ``` みたいなのは大変そう ``` ( a: i32, b: i32, ) ``` みたいなのが非文ぽいからあれだけど
trait をよしなに derive できるのなら、`QTy0` とかの後の括弧は自分では書かなくてよさそうになるかも? DRY 的なあれ
R/W は適当に抽象化したいけど、`&str` でやるなら、split はしたくなくて、token で型に応じて skip_while したい 一行まるまるほしいみたいなの、あれだと無理な気がするし
https://doc.rust-lang.org/std/string/struct.String.html#method.trim_matches
https://sinkuu.github.io/api-guidelines/interoperability.html#c-rw-value
マクロは使わない感じのを書いてみた 空白でないところを `str` の `parse` に投げてるけど、適当なトレイトを作って「読みたいところまで読んで、結果と読んだ長さを返す」みたいなのを作る方がいいかも? 必要があるかというと...