rsk0315
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Mo とかみたいな、その解法用のクラスを作って、それがトレイトを実装して、そのトレイトに関する関数や provided methods を確認するみたいなの、どうしよう
AOJ 2444 は foldable deque をかませれば Mo でも解けるけどただただめんどっちゃい、たすけて
何らかの verify をする crate なり mod なりで、 ```rust pub mod verifies { #[doc(inline)] pub use something_to_be_verified; } ``` みたいに書くのは、どうですか?(ドキュメントにそれへのリンクが貼られてくれるので) `something_to_be_verified` から verifier へのリンクは貼られてくれないからまだ不便ではありそう
`Mod` みたいな実行時に決まりうる値をトレイトにするの、`Mod` っていう限定的な名前にする必要ないね
`Distributive` を実装するためのヘルパーがないじゃん
2-SAT のインタフェース、 ```rs ts.add_clause(i, -j); ``` じゃなくて ```rs ts.add_clause((i, true), (j, false)); ``` の方がうれしい?
セグ木とかでよく境界チェックしてるけど、毎回書くんじゃなくて https://doc.rust-lang.org/src/core/panicking.rs.html#67-77 みたいな感じで関数を作っておく方が楽そう ```rs fn panic_bounds_check(by: impl Debug, safe: impl Debug) -> ! { panic!("index out of bounds: the safe range is {:?} but accessed by {:?}", safe, by) }...
`by: usize, safe: Range` に限定していい? だめかな
ぱぱーっとできないの? ``` scan! { n: usize, q: usize, [ k: usize, c: i32, a: [i32; k], ]; n, } ``` いやでも形式が違うクエリとかだとね ``` scan! { qs: [ match t as i32...
テストが大変そうだよね stdin か String か