パン太
パン太
不思議とここ最近観測されなくなったのでClose
- インスタンスの有効状態を管理する - ユーザーが認証したらそのインスタンスのURLを受け取る仕組みを作る - 有効なインスタンスを返すエンドポイントを作成する（公開）
## インスタンス候補一覧機能 管理者が承認したインスタンスのデータをリストで返すエンドポイント。 ## インスタンス登録依頼機能 ユーザーがインスタンスを入力し認証に成功した時、 そのインスタンスの候補として登録するための前段階の機能。 管理者が承認をすることによって、候補に表示されるようになる。 ## インスタンス有効状態チェック機能 定期的に管理しているインスタンスにアクセスを行い、 そのインスタンスがアクティブであるかをチェックする機能。 一定期間以上インスタンスからの応答がない、あるいは410を返す場合は、そのインスタンスを無効化する。 ## 認証イベント登録 どのインスタンスが最も使われているのを把握し、 よく使われているインスタンスを上位に表示したいので、 認証に成功した場合、認証イベントを登録するようにしたい。 ただし、インスタンスの候補を上位に上げるために、不正にリクエストを送信するスパム行為を行なわれる可能性があるので注意が必要。
## インスタンスに存在する状態 - （登録）承認待ち - 承認＆公開済み - 無効状態 - 削除状態 候補は承認＆公開済みしか返さないようにする。
## 変更 バックエンドのデータ管理手法を変更するかもしれない ### 変更理由 1. D1はデータを管理しにくい 2. D1のために管理画面を作っても良いがそのためにWorkerを１個ずつ作成するのは手間 3. Cloudflare Workerはそれなりに制限があるため、あまり管理画面のためにリソースを使いたくない ## 候補 1. Golangでオンプレ前提で作成する 2. Strapiを使ってデータを管理する 3. Strapiを使って管理する＆jsonを生成してD2にアップロードするようにする 4. Strapiを使って管理する＆その結果をD1に書き込んでWorkerから取得できるようにする
管理するという観点を考えるとStrapiが最適解になる。 しかし直接Strapiにアクセスさせたくないのと ダウンタイムをできるだけ少なくしたい＆コストを抑えたいという観点から 3, 4の一度中継できるような仕組みにしたい。
良さそう？・・ https://github.com/devzwy/open_nsfw_android
Thank you for reporting the bug!!
うまくいくと以下のようなミュートワードのレスポンスが帰ってくる ``` {"mutedWords":[["あああああああああ"],["aaaaa"],["aaaawefawf","aaaaaa"],"/hoghogehogehoge/",["hogehogepiyoooo"]]} ```
/api/i/registry/get-allにPOSTすると上記レスポンスが帰ってくる Request body ``` {scope: ["client", "base"], i: "token"} ```