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PSDToolKit

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ごちゃまぜドロップスは v0.3.22 から、英語化パッチを当てた AviUtl / 拡張編集でも動作するようになった。 (ダイアログのテキストなどはひとまず日本語のまま) PSDToolKit を英語化パッチを当てた AviUtl / 拡張編集で動くようにするためには何が必要か調べたり、対応方法などを検討する。 - プログラム内部で参照するプラグイン名やウィンドウタイトルなどがあれば、それを英語版でも動くようにする - `*.exo` の中身は完全に別物になるので影響範囲がかなり大きくなることが予想される - かんしくんが生成する *.exo も英語用に切り替えが必要になるが、どうやって実現するか - [x] ごちゃまぜドロップスの Lua 用 API で英語版かどうかを取得できるようにする - [x]...

![image](https://user-images.githubusercontent.com/270909/121214926-8671a880-c8ba-11eb-974a-2cee0b1f07ea.png) 通常、スクリーンショットのように `多目的スライダー` のアニメーション効果またはカスタムオブジェクトとして2回現れた場合、これらは内部的にはスライダーが8個ある、ひとつのオブジェクトとして保持される。 シーンチェンジの使用中は現在の画面を描画したのち、前の画面を作るために前の画面にあったオブジェクトを仮想的に現在時刻にまで延長した上でスクリプトが実行される。 この動作によって、同じレイヤー上に多目的スライダーが4個あるものとして誤作動してしまい、内部的におそらくスライダーが16個ある、ひとつのオブジェクトが形成されてしまい、表情が正しく適用されなくなってしまうと思われる。

[ドキュメント上の導入手順の記述](https://oov.github.io/aviutl_psdtoolkit/tutorial2.html#.E3.81.8B.E3.82.93.E3.81.97.E3.81.8F.E3.82.93_.2B_VoiceroidUtil_.2B_AITalk_.E7.B3.BB)がわかりづらく、どの設定が有効になっていると問題が起こるのかが一見してわかりづらい。 VoiceroidUtil 側のドロップ連携を明示的にOFFにするようわかりやすい記述を追加する。

拡張編集に配置した後に編集を加えた画像オブジェクトは、F5キーでキャッシュを破棄し、画像ファイルの更新を反映できるのですが、PSDToolKitを使用してタイムラインに配置したPSDオブジェクトにはF5キーでの更新が反映しません。 PSDToolKitウィンドウで、PSD画像を閉じ→PSDファイルドラッグ、としてもキャッシュが残っているためなのか、編集前の古いPSD画像が表示されます。 AviUtlを再起動すればPSD画像は更新されますが、PSDToolKitのウィンドウにPSDファイル更新ボタン(キャッシュ再作成)を付けていただければ再起動の手間が無くなるので、ありがたいです。

拡張編集 0.93rc1 と合わせて使用することによるデメリットが明確に存在するので警告表示を行うようにする。 ダウンロードページに書いても誰も読まないのでソフト側の警告のみに変更する。