Ryo Suzumoto
Ryo Suzumoto
## 概要 PacketHandler内部のエラーをどうユーザーランドに伝えるか ## 詳細 - https://github.com/ut-issl/c2a-core/pull/242#discussion_r800146503 ででた - RCTを意図して PH へ渡して `PH_ACK_SUCCESS` が返ってきたとしても,下手したら,BC登録されてるかもしれない.そういった判断をするために,どう内部のエラーや状態をユーザーランドにつたえるかのスキームを考える - https://github.com/ut-issl/c2a-core/pull/242#discussion_r800323617 などの話もある ## close条件 考え,実装したら
## 概要 Actions/Checkout で `on: pull_request` の時,マージ後のコードがcloseされるため,reviewdogの行数がずれる ## 詳細 - https://github.com/ut-issl/c2a-core/pull/216 で発生 ## close条件 何かしらの対策を打ったら ## 備考 - 参考: https://github.com/actions/checkout#Checkout-pull-request-HEAD-commit-instead-of-merge-commit
## 概要 CCSDS周りのコードをcoreで管理する? ## 詳細 TCPacketまわりを各種OBCで管理するのがだるくなってきたので. 2nd OBCなどは,ビルド対象に含めなければいいだけなので. ## close条件 方針が決まったら ## 関連 - https://github.com/ut-issl/c2a-core/issues/198
## 概要 うるう秒対応 ## 詳細 - https://github.com/ut-issl/c2a-core/issues/64 あたりで,UTC → TI の変換が必要になる(unixtimeならいらない) - 今後どうせ必要になる ## close条件 対応したら ## 備考 つらすぎる... 打ち上げ後に追加のうるう秒決まるとかってありえるんか
## 概要 アイドルパケットがCCSDS準拠じゃなさそう ## 詳細 - VCDUを埋めるアイドルパケット(=C2A内部で作られている.)と,そもそも何も送信するものがないときのアイドルパケットがありそう? - 資料: https://sma.jaxa.jp/TechDoc/Docs/JAXA-JERG-2-403.pdf のp.37 ## close条件 方針を決めたら ## 備考 - https://github.com/ut-issl/c2a-core/issues/198
## 概要 CCSDSのSequence Countが常に0になっていることをどうするか決める ## 詳細 - 現在,space packetのSequence Countが常に0 - secondary headerのADU CountとPacket Sequence Flag for each ADUを使っている - VCDUもカウンタがある - 整理したい.(ADUのほう消して,Sequence Count使いたい?) - 資料: https://sma.jaxa.jp/TechDoc/Docs/JAXA-JERG-2-403.pdf のp.37 ## close条件...
## 概要 CCSDSのSpace PacketのSequence Flagが11bだが,memdumpはADU分割が入るので,変えたほうがいい? ## 詳細 - 今,普通のコマンドとテレメは1つのコマンド,テレメが1パケットなので, `11b` でよさそう. - ただ,memdumpはADU分割が入るので,だめな可能性がある? - 資料: https://sma.jaxa.jp/TechDoc/Docs/JAXA-JERG-2-403.pdf のp.37 ## close条件 変えたほうがいいか,検討したら. ## 備考 - https://github.com/ut-issl/c2a-core/issues/198
## 概要 telemetry_definitions.c のファイル分割 ## 詳細 https://github.com/ut-issl/c2a-core/blob/ee01998d95d8701bcd111a2d45427b133de337b6/Examples/minimum_user_for_s2e/src/src_user/CmdTlm/telemetry_definitions.c をファイル分割したい. ちょっとでもテレメを編集したり,include元の https://github.com/ut-issl/c2a-core/blob/ee01998d95d8701bcd111a2d45427b133de337b6/Examples/minimum_user_for_s2e/src/src_user/CmdTlm/telemetry_source.h を修正すると,かなりのビルド時間を消費してしまう. tlmごとにファイル分割したい? このコードは自動生成部分でもあるので,そことの調整も ## close条件 いい感じになったら.
## 概要 python の linter である flake8 の E402 を ignore から解除する ## 詳細 - https://github.com/ut-issl/c2a-core/issues/89 で flake8 を入れた - https://github.com/ut-issl/c2a-core/pull/192#issuecomment-1015622595 という問題があり, https://github.com/ut-issl/c2a-core/blob/3c49663ce7069bd67376be54ae607fe2019a0069/.flake8#L3 としている. - E402 は有効にしたい. ## close条件 E402...
## 概要 TLC のキューから,TIではなくunixtimeなどの絶対時間で Cmd を delete できるようにしたい ## 詳細 - https://github.com/ut-issl/c2a-core/issues/64 で, unixtime (に相当するもの)でTLCが登録 (insert) できるようになった (UTLC).これを delete できるようにしたい. ## 現在の UTLC の現状と, delete するための課題 - まず,大前提として,衛星内部におけるマスター時刻は, unixtime ではなく...