masyuko0222
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## Issue - https://github.com/fjordllc/bootcamp/issues/7162 ## 参考にしたIssue(PR) - https://github.com/fjordllc/bootcamp/pull/6454 ## 概要 特別イベント一覧(`/events`)、定期イベント一覧(`/regular_events`・`/regular_events?target=not_finished`)にも、「近日開催のイベント」一覧を表示させました。 ダッシュボード(`/`)に表示されている「近日開催のイベント」一覧を参考にしていますが、デザインは異なるものを実装します。 #### ダッシュボード(`/`)の例  ## 変更確認方法 1. `feature/list_upcoming_events_on_special_and_regular_events_pages`をローカルに取り込む 2. `bin/rails db:reset`でDBをクリーンアップする 3. `foreman start -f Procfile.dev`で起動する 4. ユーザー`kimura`でログインをする 5....
## Issue - https://github.com/fjordllc/bootcamp/issues/7637 ## 概要 研修で利用している企業のアドバイザーや研修生が、転職や退職などで企業を離れた場合、そのアカウントを退会させる必要があります。 企業の人がそのようなアカウントの退会依頼をするための申請フォームの作成をしました。 退会依頼ができるユーザーは、フィヨルドブートキャンプに登録されているユーザーかつ、アドバイザー以上の権限を持つユーザーになります。 退会申請の導線は以下となります。 - ログイン時 - ダッシュボードの「#{所属企業名}のユーザー一覧」リストから「退会依頼」ボタンを押す。 - フォームの申請者のアカウント名・メールアドレス・会社名は自動で入力をしておく。 - その他は空欄 - 未ログイン時 - 問い合わせから退会依頼のお願いがきたら、フォームのURLを直接メールで送る。 - 入力欄は全て空欄 ## 変更確認方法 1. {branch_name}をローカルに取り込む 2. ##...
## Issue - [#7785](https://github.com/fjordllc/bootcamp/issues/7785) ## 概要 現状、プラクティス修了者向けに、参考となる提出物リンクをプラクティスページに貼り付けています。 例えば「lsコマンドを作る5」だと以下のようにメンターの提出物を紹介しています。  一方でプラクティスを修了すると、プラクティスページに戻る機会が少なく、参考となる提出物リンクに気づかないことが多々あります。 そのため、「模範解答はあるか?」といった問い合わせがよく来てしまうので、今回の機能によって模範解答(参考提出物)があることが一目でわかるようにしました。 ## 変更確認方法 ### 事前準備 1. `feature/add_model_answer_of_practice`をローカルに取り込む 2. `./bin/setup`および`rails db:seed`を行う(他のブランチでDBをいじっていたら`rails db:reset`も行ってください) 3. `foreman start -f Procfile.dev`でサーバ起動 ### 受講生としてログイン 1. ユーザー名:`kimura`でログイン...
## Issue - https://github.com/fjordllc/bootcamp/issues/7467 ## 概要 画面右上の通知ベルには、未読通知数が表示されています。 以下の画像は、未読通知が200件ある状態ですが表示は「99」となってしまっています。これを「99+」という表示にしたい。  View側ではちゃんと未読通知件数が99件より多いと、表示は「99+」になる実装になっています。 https://github.com/fjordllc/bootcamp/blob/6dcc83786e9af3b2d965bd14360c382fa396e6d7/app/javascript/components/NotificationsBell/BellButton.jsx#L14-L15 原因は取得する未読通知のリミットが99となっていたためです。今回の修正箇所はここです。 https://github.com/fjordllc/bootcamp/blob/03e5c1ef175da7da65791008377da534c1ff5276/app/models/notification.rb#L47 ## 変更確認方法 1. `bug/counts_icon_of_unread_notifications`をローカルに取り込む。 2. 以下のコード:`1.upto(25)`を`1.upto(200)`に一時的に書き換える。 https://github.com/fjordllc/bootcamp/blob/03e5c1ef175da7da65791008377da534c1ff5276/db/fixtures/notifications.yml#L159-L160 3. `rails db:seed`でseedsデータを投入する。(サーバ起動中でも実行可能です) 4. ユーザーhatsunoでログインをして、通知ベルの未読通知の表示を確認する。 - [ ] 通知ベルの未読通知数が「99+」になっていること -...
## 概要 自作サービスである「輪読会ノート」で輪読会一覧を取得する必要があるので、APIを実装しました。 ### 利用方法 自作サービス側での利用時の認証は、`test/supports/api_helper.rb`の`create_token`のようなメソッドを実装し、FBCと同様、自身のアカウントを利用してjwt認証をします。そして認証成功後、APIデータを取得する流れになります。 ```ruby def create_token(login_name, password) post api_session_url, params: { login_name:, password: } JSON.parse(body)['token'] end ``` なお、利用するlogin_nameとpasswordはENVファイルで管理する予定です。 FBCからAPIキーを発行し、自作サービス側でそのAPIキーを利用し...といった実装は、時間がかかりすぎてしまいそうなので上記を採用することにしました。 ## 確認方法 1. サーバを立ち上げる 2. 任意ユーザーでログイン 3. `http://localhost:3000/api/reading_circles.json`にアクセスする。...
## 概要 アドバイザー用の退会申請フォーム、`/request_retirements/new`で申請後に届くメール。  各項目が真ん中によってしまっているので、もっと見やすいようにデザインを変更したい。 左寄せにしたり、項目名を太字にする? ## 関連Issue https://github.com/fjordllc/bootcamp/pull/7640