TAHARA Masayuki

Results 7 issues of TAHARA Masayuki

Thank you for your greatful extension. I can't work without this. Lovely! I want merge cells with by left-side cell. I know the syntax has variety by the software. I...

現在は新たに起動したときのウィンドウ位置とサイズが毎回同じになります。 個人的には拡大させて作業することが多いので、最後に使ったウィンドウのサイズや位置が保持されるとありがたいです。 恐らく現在はウィンドウ位置はメインディスプレイの中央になるようになっていると思いますが、せめてconfig.jsonでデフォルトのウィンドウサイズだけでも指定ができると、すごく助かります。 例えば`{"defaultWindowSize": {"width": 1600, "height": 900}}`のような。

試験的に使わせて頂いております。 急激にレベルが上がっているので、メインにできそうな勢いです。改良ありがとうございます。 私の中で切り替えの障壁になっているのは、フォント変更が不可であることです。 というのも列が多いデータを扱っているので、フォントサイズが小さくできないと一覧性でやや使い勝手が悪く感じてしまいます。 というわけでフォントサイズ変更が原点ですが、ついでにVS Codeなどと同様にFont Familyも指定できると、ありがたいなと思っています。 現状設定画面がないと思うので、設定を作るのが大変であれば、ショートカットで拡大・縮小・リセットがあるだけでも助かります。 ご検討頂けると幸いです。

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設定画面が作られる予定ということなので、ぜひそこで検討して頂けると助かるのが標記の件です。 私の場合、CSVは中間ファイルなので使い捨てであることが多いです。 例えばブラウザでダウンロードしたCSVをそのままCSV+で開きますが、確認できたらアプリを終了します。 次に開いたときに前回のファイルが開くので毎回閉じています。 ちゃんとタブを閉じてから終了すればいいのですが、ついうっかり。 この機能が有用な方も多いのだと思いますので、設定で任意に変更できるようになると嬉しいです。

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データベースツールでは、表形式でテーブルを表示しつつも、フィールドの値を編集しやすくするために、ダイアログが表示されるものが多く(Accessでは「ズーム」という表現だったと記憶してます…最近使ってないけど)、それがCSV+でもできると便利だなぁと思いました。 Excelのように、値を編集できるスペースを設ける方法もあると思いますが、私はダイアログの方が好みです。Excel方式だと文字列が長いとき、結局編集しにくいので。 参考まで、WindowsのHeidiSQL、MacのSequel Aceでの例を添付します。 HeidiSQLの場合、フィールドの「...」ボタンを押すとダイアログが出ます。 ![heidisql](https://user-images.githubusercontent.com/2757759/135010472-b3ef8241-6ec0-4c38-a608-0f5c26e6f9ac.png) Sequel Aceの場合はダブルクリックです。こっちの場合、セル上で直すつもりがうっかりダイアログが開くということが起きるのですが、ボタンを付けるというよりは楽そうかなと推察します。 例では他に色々な機能(保存や読み込み、検索)が付いていますが、さすがにそれは望んでおりません(笑)

もしかしたら開発の現場でしかニーズないかもしれないのですが、テキスト状態のソースが表示できるモードがほしいです。 例えば、今、最下行に空欄の行が1行ありますが、これがファイルとして改行されて存在しているか、実際には存在しない行かというのは、別にテキストエディタで開くしかありません。 外部から受け取ったCSVをチェックすることが多いので、特にExcelから書き出したCSVでは末尾に不要な空行が多くついていたりします。 今は秀丸のCSVモードを使うことが多いです。 ただ、残念ながらセル折り返しができないなど、実際の編集に長けているわけではないので、このCSV+がとても魅力的です。 (スプレッドシート表示があるので、本当にローデータ表示で十分ですが、制御文字が表示される方がありがたい) ご検討頂けると幸いです。

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Metadata(yaml header) is ignored. It is not displayed. It is mean that vscode-markdown-pdf can aware that it is metadata. one step futher, I hope be able to use at header,...