EPGStation
EPGStation copied to clipboard
l3tnun
Mirakurun を使用した録画管理ソフト
## 概要(Summary) 録画ディレクトリのサブディレクトリ指定文字列、エンコードディレクトリのサブディレクトリ指定文字列について、ファイル名と同様のフォーマット文字列置換を適用します。 エンコード用のサブディレクトリは、エンコード時には `Reserve` エンティティが削除済で参照できないため、代わりに `Recorded` エンティティから置換しています。 そのため、ロジックを切り出したメソッドの引数が `Recorded | Reserve` になっています。
Bumps [axios](https://github.com/axios/axios) from 1.5.1 to 1.6.0. Release notes Sourced from axios's releases. Release v1.6.0 Release notes: Bug Fixes CSRF: fixed CSRF vulnerability CVE-2023-45857 (#6028) (96ee232) dns: fixed lookup function decorator...
![dependabot[bot] avatar](https://avatars.githubusercontent.com/in/29110?v=4 "dependabot[bot] avatar"){kind=avatar}
Bumps [axios](https://github.com/axios/axios) from 1.5.1 to 1.6.0. Release notes Sourced from axios's releases. Release v1.6.0 Release notes: Bug Fixes CSRF: fixed CSRF vulnerability CVE-2023-45857 (#6028) (96ee232) dns: fixed lookup function decorator...
### 環境 * Version of EPGStation: `2.6.20 ` * Version of Mirakurun: `3.9.0-rc.2` * Version of Node: `16.13.1` * Version of NPM: `8.1.2` * OS: Docker(l3tnun/epgstation:master-debian) on RaspberryPi OS(aarch64) *...
### 環境 * Version of EPGStation: `2.6.20` * OS: linux * Architecture: x64 ### Issue recorded/{RECORDEDID} API の戻りにはファイル名しかないため、手製のバッチなど作成する際にちょっと難儀をしております。録画ディレクトリが一つ(config の recorded にエントリが一つ)の場合特に問題ないのですがこれが複数ある場合と、録画時にサブディレクトリが指定されている場合において、実ファイルにアクセスするのがちょっとややこしくなってしまいます。 DBの方ざっと見ても recorded のリスト各要素における name、path の組合せがないっぽいので、EPGStation 動作環境の config.yml を見る必要がある? ような感じがします。...
### 環境 * Version of EPGStation: `2.6.20 ` * Version of Mirakurun: `3.9.0-rc.2` * Version of Node: `16.13.1` * Version of NPM: `8.1.2` * OS: Docker(l3tnun/epgstation:master-debian) on RaspberryPi OS(aarch64) *...
### 環境 * Version of EPGStation: `2.6.20` * Version of Mirakurun: `n/a` * Version of Node: `n/a` * Version of NPM: `n/a` * OS: Firefox or Chromium on macOS *...
NixOSでEPGStationを設定しようとしていますが、EPGStationがmysqlに接続出来ず起動できていません。 エラー内容を確認しようとしたところ以下でエラーを握り潰していて内容を確認できませんでした。 https://github.com/l3tnun/EPGStation/blob/c0e201b83231dfed73e5bea1b2ec54866fcfbbba/src/model/ConnectionCheckModel.ts#L42-L55 他にやりようはあるのでは？と思います。例えば ・永久にリトライしない。一定の回数試したら最後のエラーを表示して終了する。 ・接続情報の誤りなどリトライしても意味無いものはリトライしない。 ・接続失敗のたびにエラーを表示するが、リトライ間隔は長めにしてログがエラーで埋め尽くされないようにする。または、Exponential Backoffでリトライ間隔をだんだん長くする。 NixOSのようなLinuxディストリビューションなら、EPGStationに不具合が起きて終了したら、systemdに再起動させれば良いので 永久にリトライし続ける実装にするメリットは特にないです。 他OSでも通常は何らかの手段で自動的に再起動するようにするのではないでしょうか。 ログメッセージもcheck dbだと何してるのか分からないのです。こんな感じでどうでしょう。 1. 最初に: Connecting to DB 2. 失敗後、待機する前: Unable to Connect to DB （エラー内容）, retrying in 10 seconds...
### 環境 * Version of EPGStation: `2.6.20` * Version of Mirakurun: `3.9.0-rc.2` * Version of Node: `16.13.1` * Version of NPM: `8.1.2` * OS(ホスト): Linux (Debian Bullseye) `#1 SMP Debian...
related: https://github.com/l3tnun/EPGStation/issues/542 [annict-epgstation-connector](https://github.com/musaprg/annict-epgstation-connector)という、EPGStationに録画ルールをAPI経由で自動挿入するようなツールを開発しております。現在、このツールにルールのクリーンアップ機能を追加しようとしているのですが、現状のEPGStationだとどのルールがAPIによって自動挿入されたものか判別することが難しいです。 そこで、録画ルールに対して、何かしらのメタデータを任意の数だけ付与できる機能があると嬉しいです。 メタデータ的な情報としては以下のようなものが挙げられます。 - Key-Value型のもの（`{"managedBy": "annict-epgstation-connector","annictId":"xxxx","hoge":"fuga"}`） - MySQL 5.7+だとJSON型カラムが使用可能なので実現可能と思われる - SQLiteも一応JSON拡張にてサポートしている - Tagベースのもの（`annict-epgstation-connector,hoge,fuga`みたいなseparatorで区切られた値を各録画ルールのデータとして付与する） - 複数許可する場合でも、MySQLのLIKE（またはFULLTEXTを用いた全文検索）で容易に検索機能の実装が可能 #542 と同様に新規カラムを追加するため、DBのマイグレーションが必要となります。 また、メタデータはあくまでプログラム的に使用する用途のため、UI側に露出することは想定しておりません。
