MURAOKA Taro

Results 58 issues of MURAOKA Taro

https://github.com/erikbern/ann-benchmarks/blob/1bf6cfd15ab410c2059ab277c1ee1c1fe85f51fe/ann_benchmarks/algorithms/faiss/config.yml#L42 Is `1204` correct, or should it be `1024`?

fix https://github.com/vim-jp/vimdoc-ja-working/issues/1287 ビルドに使うVimをいったん9.0.0814にしました。このバージョンは単に私のローカルに入ってるもので、追試が必要な時にローカルでできるから、ということにすぎません。いつでも任意のバージョンに変更してください。 タグをビルドするだけのワークフロー tag-generate.yml を追加しました。ワークフローgenerateがmasterブランチでしか機能しないので、このPRのようなビルドシステム自体の変更がCIでチェックされないことに対応するものです。このワークフローでは生成物をartifactとしているので、それをGHAからもダウンロードできるようになります。 cf. https://github.com/vim-jp/vimdoc-ja-working/actions/runs/5628556213 --- Vim9への更新に伴い、HTMLを生成するなどのチェックも必要なので、どうようにワークフローを追加するなどした方が良いです。 加えて、分離したワークフローの生成物を再利用することで、重複した作業をしないようにする改良が考えられます。しかしそれはこのPRのスコープではありません。

I made this. But I can't believe its merits, not match with my feeling.

いまは `map[string]interface{}` や `[]interface{}` にしか対応していないが、 リフレクションを使えば普通の構造体や配列も `M(string)`, `A(int)` できるはず。

そろそろあったほうがよさ気。

fix #10 連文節のサポート ただし現在は正規表現パターンの生成(Patternメソッド)しかサポートしていない。 chanを使うMatchメソッドのほうは実装目途が立っていない。

**Vim scirpt** is proper spelling. ってこの PR がマサカリかw

> test3が日本語関連のテストですが、長音記号・拗音関連のテストはなかったですね。 > あと、autofmt_allow_over_tw, autofmt_allow_over_tw_char と、今回追加した autofmt_strict_japanese_linebreak 関連のテストもありません。 from #5